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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


セアカゴケグモ茨城県における記録 【カテゴリー:分布anchor.png

 次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方はどうか管理人までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.

市町村地点メッシュコード年月日発見者性別・数公表機関出典備考報告者
1神栖市東和田・砂山20131232013年計13個体・卵嚢6個神栖市環境課茨城県環境政策課新聞各紙茨城県初記録.2013年内5例清水裕行
~722
2東和田・工場敷地20148262014年計1個体2014年内1例
320156232015年計1個体2015年内1例
4201612202016年内1例
5守谷市中央2丁目2017814住民・市職員1♀守谷市生活環境課2017年8月16日付新聞各紙守谷市初記録
6神栖市波崎工業団地ほか20189122018年計5♀神栖市新聞各紙2018年内4例
~101
7鹿嶋市猿田・厨2020711住民2020年計1♀・卵嚢鹿嶋市環境政策課新聞各紙鹿嶋市初記録.2020年内6例
~93
8神栖市堀割2丁目2021928住民2021年計:1♀神栖市環境課2021年9月30日付新聞各紙2021年内1例
9笠間市旭町10291個体・卵嚢笠間市環境政策課笠間市初記録
10龍ケ崎市小柴5丁目11172021年計1♀龍ケ崎市新聞各紙2021年内1例
11笠間市旭町255個体・卵嚢笠間市環境政策課
12龍ケ崎市松葉・小柴20223272022年計2♀龍ケ崎市2022年内2例
~91
13貝原塚町20237252023年計1♀龍ケ崎市新聞各紙2023年内1例
14神栖市知手ほか812023年計14♀・6♂・卵嚢7個神栖市2023年内6例
~105
15鹿嶋市泉川921従業員2023年計1♀鹿嶋市新聞各紙2023年内1例
16神栖市太田新町ほか2024412024年計40♀・22♂・卵嚢34個神栖市2024年内31例
~123
17鹿嶋市9122024年計15♀・卵嚢鹿嶋市2024年内1例
18龍ケ崎市若柴町172024年計1♀龍ケ崎市新聞各紙2024年内1例
19守谷市松ケ丘[1~8丁目]1021個体守谷市生活環境課
20牛久市ひたち野西2丁目・市立ひたち野うしく小学校111教員1♀牛久市環境政策課2024年11月2日付新聞各紙牛久市初記録
21つくば市島名・香取台吉祥公園1320個体以上つくば市環境保全課
22古河市諸川12171♀古河市環境課古河市初記録
23神栖市知手中央・知手20254302025年計3♀・1♂神栖市2025年内3例
~831
24龍ケ崎市若柴町ほか6272025年計10♀ほか龍ケ崎市新聞各紙2025年内4例
~930
25水戸市河和田町7201♀・1♂・卵嚢水戸市環境保全課保全係2025年7月30日付新聞各紙水戸市初記録
26稲敷郡阿見町本郷1丁目7阿見町生活環境課
27取手市白山・野々井・宮和田8132025年計1♀・3幼体・卵嚢ほか取手市新聞各紙取手市初記録.2025年内4例
~1014
28つくばみらい市絹の台7丁目818・19通行人・市職員2♀つくばみらい市生活環境課2025年8月20日新聞各紙つくばみらい市初記録
29小美玉市堅倉251♀小美玉市環境課小美玉市初記録
30花野井・美野里霊園920住民1♀新聞各紙
31ひたちなか市西大島2丁目・JR東日本勝田車両センター敷地内25センター職員1♀ひたちなか市環境政策課2025年9月27日付新聞各紙
32阿見町阿見10阿見町生活環境課
33つくばみらい市紫峰ヶ丘(しほうがおか)3丁目112住民4♀つくばみらい市生活環境課
備考

1.セアカゴケグモは下記の都道府県等で確認されています.

2.茨城県内では下記のように2種のゴケグモ類が確認されています.

種名最初の発見データ
1セアカゴケグモ2013年1月23日神栖市
2ハイイロゴケグモ2023年9月25日鹿嶋市
→種別分布情報→種の解説→ゴケグモカレンダー→県内発見情報

3.環境省は「極めてセアカゴケグモに類似」と慎重な表現に徹していますが,管理人が新聞の写真(神栖市提供)を検討した限りでは,セアカゴケグモであることが確実と思われます.(以上,文責:清水裕行)


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Princeps date: 2013-01-25 (Fri) 08:00:15
Last-modified: 2025-12-25 (Thu) 02:36:42 (JST) (28d) by iaguti
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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