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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


セアカゴケグモ大阪府泉佐野市における記録 【カテゴリー:分布anchor.png

 次の地点で生息が記録されています.これ以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか管理人までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.

地点メッシュコード年月日発見者性別・数公表機関出典備考報告者
1関西国際空港5135-52-1019951128空港職員約30個体1995年11月30日付新聞各紙泉佐野市初記録(備考1)清水裕行
2松原3丁目5135-42-84199759泉佐野保健所10個体・卵嚢数個大阪府大阪府資料(1997)1997年度府内一斉調査の結果
3りんくう往来南5135-42-8365多数個体・卵嚢多数
4りんくう往来北・第三機動隊周辺5135-42-94714〜17泉佐野保健所19個体大阪府
5笠松2丁目5135-42-84161個体
6松原3丁目22〜311個体
7りんくう往来北・廃棄物収集センター5135-42-943個体
8りんくう往来北・りんくう消防署4個体
9関西空港島・りんくう消防署空港分室5135-52-10120個体・卵嚢若干
10りんくう往来南・泉佐野漁協青空市場5135-52-05数個体
11りんくう往来南・泉佐野関空マリーナ5135-42-95数個体
12野出町・第一小学校1個体
13新浜町・湊公園5135-52-0618個体
14新浜町・湊公園後背緑地5135-42-952個体
15南中樫井・上田ヶ丘公園5135-42-5310個体
165135-42-54318個体
17湊墓地5135-42-958560個体・卵嚢若干
18鶴原5135-52-0761個体
19りんくう往来南5135-42-8471個体
20羽倉坂3丁目5135-42-7391個体
21新居浜第一青空市場5135-52-05205個体
22野出町墓地5135-42-849126個体
23泉佐野港湾事務所5135-52-0618300個体・卵嚢多数
24りんくう往来南・りんくう中央公園5135-42-831079個体・10卵嚢
25鶴原4丁目5135-52-162005418住民2♀(オリジナル)標本は貝塚市立自然遊学館が保管岩崎 拓
26泉ヶ丘[1〜5丁目]5135-42-4*2006827泉佐野保健所40〜50個体・卵嚢数個大阪府2006年8月29日付新聞各紙咬傷例清水裕行
27中庄(なかしょう)・市営プール20127211個体(多分♀)大阪府2012年7月24日付新聞各紙
28市営プール周辺23泉佐野保健所および泉佐野市職員1成体
29りんくう往来南5丁目・事業所914従業員3個体・卵嚢3個(オリジナル)
30りんくうタウン他2016[[5>ゴケグモカレンダー・2016年]14清水裕行他25♀・1♂(オリジナル)
備考

1.一般にはこのデータが泉佐野市の初記録と認識されているようです.しかし,関西国際空港の存在する大阪湾沖の人工島は行政的には泉佐野市・田尻町・泉南市の3自治体に所属し,一方,実際の調査・発表は空港管理者によって実施されることが多く,多くの場合市町の区別は明確ではありません.本センターでは現実的なデータの公表を旨として,以後の関空に関するデータは独立した頁に掲示します.
2.セアカゴケグモは下記の都道府県等で確認されています.また,大阪府内では全市町村で確認されております.


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Princeps date: 2006-01-24 (Tue) 14:09:33
Last-modified: 2019-04-01 (Mon) 15:09:24 (JST) (51d) by iaguti
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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