備考
1.著者による八重山諸島産のゴケグモ探索の紀行文です. 2.ここで扱われた「セアカゴケグモ」は現在では独立種のアカオビゴケグモとされています. 3.1955年の咬傷事件の当事者へのインタビューが収録されています.