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夏秋 優(2013) :: 昆虫情報処理研究会

xpwiki:夏秋 優(2013)

夏秋 優(2013) 【カテゴリー:文献[1]anchor.png[2]

著者名書名頁数図表発行年月日発行者(所在地)
上村 清Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎199頁2013年6月10日学研メディカル秀潤社東京都品川区
備考

1.セアカゴケグモ[3]とその咬傷に言及しています.[62〜65頁]
2.表紙の左上にセアカゴケグモのメス生体のカラー写真が掲載されています.新聞で言えば「一面トップ」で,ある意味,最も注目されている「毒虫」といえましょう.
3.クモでは,在来種では最も毒性の強いカバキコマチグモ[60〜61頁],八重山群島産のオオクロケブカジョウゴグモ[61頁],「タランチュラ」としてしばしば過大に喧伝されるオオツチグモの一種(俗称,グリーンボトル・ブルー)が紹介されています.


Last-modified: 2013-08-31 (土) 23:41:32 (JST) (3898d) by kana