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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


33: 2021-05-29 (土) 18:40:59 iaguti ソース 34: 2021-08-23 (月) 19:54:17 iaguti ソース
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|~7|~大島郡和泊町|沖永良部島フェリー発着所|4128-05-62|~|~|~|~|80個体・卵嚢4個| |~| |~| |~7|~大島郡和泊町|沖永良部島フェリー発着所|4128-05-62|~|~|~|~|80個体・卵嚢4個| |~| |~|
|~8|~名瀬市?|奄美大島フェリー発着所|4229-43-59?|~|~|~|~|70個体・卵嚢8個| |~| |~| |~8|~名瀬市?|奄美大島フェリー発着所|4229-43-59?|~|~|~|~|70個体・卵嚢8個| |~| |~|
-|~9|~大島郡喜界町|浦原(喜界島)|4229-37-47|CENTER:2004|CENTER:8|CENTER:4|加村隆英|1♀・1♂・卵嚢1個| |[[加村隆英(2004)>加村 隆英(2004)]]|加村氏同定|~+|~9|~大島郡喜界町|浦原(喜界島)|4229-37-47|CENTER:2004|CENTER:8|CENTER:4|加村隆英|1♀・1♂・卵嚢1個| |[[加村隆英(2004)>加村 隆英(2004)]]| |加村隆英
-|~10|~志布志市|大浜緑地| |CENTER:[[2008>ゴケグモカレンダー・2008年]]|CENTER:1|CENTER:20|窪 健一|7個体・卵嚢|志布志市|[[2008年2月7日付新聞各紙>新聞各紙(2008.02.07)]]( 写真掲載)|志布志市初記録|~|+|~10|~志布志市|大浜緑地| |CENTER:[[2008>ゴケグモカレンダー・2008年]]|CENTER:1|CENTER:20|窪 健一|7個体・卵嚢|志布志市|[[2008年2月7日付新聞各紙>新聞各紙(2008.02.07)]]( 写真掲載)|志布志市初記録|清水裕行|
|~11|~|~|~|~|CENTER:2|CENTER:2|~|~|~|~| |~| |~11|~|~|~|~|CENTER:2|CENTER:2|~|~|~|~| |~|
|~12|鹿児島市|喜入中名町(きいれなかみょうちょう)・新日本石油基地(株)喜入基地| |~|CENTER:8| | | |[[鹿児島県>http://www.pref.kagoshima.jp/ad04/kurashi-kankyo/kankyo/yasei/gairai/gokefumo.html]]|[[2008年8月9日付新聞各紙>新聞各紙(2008.08.09)]]| |~| |~12|鹿児島市|喜入中名町(きいれなかみょうちょう)・新日本石油基地(株)喜入基地| |~|CENTER:8| | | |[[鹿児島県>http://www.pref.kagoshima.jp/ad04/kurashi-kankyo/kankyo/yasei/gairai/gokefumo.html]]|[[2008年8月9日付新聞各紙>新聞各紙(2008.08.09)]]| |~|
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|~[[2>セアカゴケグモ]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[2008年8月>ゴケグモカレンダー・2008年]]|[[鹿児島市>セアカゴケグモ・鹿児島県]]| |~[[2>セアカゴケグモ]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[2008年8月>ゴケグモカレンダー・2008年]]|[[鹿児島市>セアカゴケグモ・鹿児島県]]|
|CENTER:→種別分布情報|CENTER:→種の解説|CENTER:→ゴケグモカレンダー|CENTER:→県内発見情報| |CENTER:→種別分布情報|CENTER:→種の解説|CENTER:→ゴケグモカレンダー|CENTER:→県内発見情報|
-4.初心者にとって,ハイイロゴケグモは判別が難しく,[[神奈川県横須賀市>ハイイロゴケグモ・神奈川県]]の例のように,別種を誤認した例もあります.このような,文字通りの灰色データが混入している可能性があるので,データ利用の際には御注意ください.+4.初心者にとって,ハイイロゴケグモは判別が難しく,[[神奈川県横須賀市>ハイイロゴケグモ・神奈川県]]の例のように,別種を誤認した例もあります.このような,文字通りの灰色データが混入している可能性があるので,データ利用の際には御注意ください.(以上,文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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