メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる！
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


29: 2020-03-29 (日) 16:01:45 iaguti ソース 30: 2020-03-30 (月) 15:27:10 iaguti ソース
Line 20: Line 20:
|~17|奄美市|笠利町・太陽が丘総合運動公園（奄美大島）| |~|~| | |多数個体・卵嚢多数|奄美市?|[[2015年7月23日付新聞各紙>http://www.nankainn.com/a-and-p/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%82%B0%E3%83%A2%E3%80%81%E5%A5%84%E7%BE%8E%E5%B8%82%E3%81%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B]]| |~| |~17|奄美市|笠利町・太陽が丘総合運動公園（奄美大島）| |~|~| | |多数個体・卵嚢多数|奄美市?|[[2015年7月23日付新聞各紙>http://www.nankainn.com/a-and-p/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%82%B0%E3%83%A2%E3%80%81%E5%A5%84%E7%BE%8E%E5%B8%82%E3%81%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B]]| |~|
|~18| |奄美大島| |CENTER:[[2016>ゴケグモカレンダー・2016年]]|CENTER:3| | | | |2016年3月25日付新聞各紙| |~| |~18| |奄美大島| |CENTER:[[2016>ゴケグモカレンダー・2016年]]|CENTER:3| | | | |2016年3月25日付新聞各紙| |~|
-|~19| |鹿児島港〜奄美大島| | | | |細谷忠嗣|1♀| |[[細谷忠嗣(2017)>細谷　忠嗣(2017A)]]| |桂　孝次郎| +|~19| |鹿児島港・奄美大島間フェリー船上| | | | |細谷忠嗣|1♀| |[[細谷忠嗣(2017)>細谷　忠嗣(2017A)]]| |桂　孝次郎| 
-|~20|鹿児島市|中州小学校| |CENTER:2020|CENTER:[[2>ゴケグモカレンダー・当年2月]]|CENTER:20| | |鹿児島市|[[2020年2月22日付新聞各紙>新聞各紙(2020.02.22)]]| |清水裕行|+|~20|鹿児島市|上之園町・中洲小学校| |CENTER:2020|CENTER:[[2>ゴケグモカレンダー・当年2月]]|CENTER:20| | |鹿児島市|[[2020年2月22日付新聞各紙>新聞各紙(2020.02.22)]]| |清水裕行|
 備考  備考
１．以下のような情報を入手しましたが，当センターでは詳細を把握しておりません．これについて御存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]まで御一報ください．出典（文献・新聞・サイト等）についても御教授いただければ幸いです．~ １．以下のような情報を入手しましたが，当センターでは詳細を把握しておりません．これについて御存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]まで御一報ください．出典（文献・新聞・サイト等）についても御教授いただければ幸いです．~
トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
ぺージ情報
ぺージ名 :ハイイロゴケグモ・鹿児島県
ページ別名 :未設定
ページオーナー :kana
閲覧可
グループ :すべての訪問者
ユーザー :すべての訪問者
編集可
グループ :なし
ユーザー :なし
Counter: 6206, today: 1, yesterday: 1

サイト管理者: 清水　裕行
毒グモ騒動の真実　好評販売中！
目次
第１章　セアカゴケグモの発見と波紋
第２章　ゴケグモとはどのようなクモか
第３章　１９９６年以降の分布拡大
第４章　社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第５章　外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第６章　クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処（かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない）を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。（教育関係MLより抜粋）


おすすめの新本


おすすめの本


Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2