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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


34: 2011-09-22 (木) 17:46:57 ソース 35: 2011-09-26 (月) 04:42:50 ソース
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|RIGHT:65|京都市|左京区静市市原町・共同墓地||~|9月24日|市民|20個体・卵嚢4個|京都市|[[2010年9月25日付新聞各紙>新聞・きょうと(2010. 9.25)]]||~| |RIGHT:65|京都市|左京区静市市原町・共同墓地||~|9月24日|市民|20個体・卵嚢4個|京都市|[[2010年9月25日付新聞各紙>新聞・きょうと(2010. 9.25)]]||~|
|RIGHT:66|長岡京市|久貝2丁目||~|10月25日||卵嚢3個|>|[[京都府「セアカゴケグモ生息確認情報」>http://www.pref.kyoto.jp/seikatsu/1221106012073.html]]||~| |RIGHT:66|長岡京市|久貝2丁目||~|10月25日||卵嚢3個|>|[[京都府「セアカゴケグモ生息確認情報」>http://www.pref.kyoto.jp/seikatsu/1221106012073.html]]||~|
-|RIGHT:67|亀岡市|東つつじケ丘曙台||~|11月4日||1成体|>|~|丹波地域初記録|~| +|RIGHT:67|亀岡市|東つつじケ丘曙台||~|11月4日||1成体|~|~|丹波地域初記録|~| 
-|RIGHT:68|向日市|南山||2011年|[[7月>ゴケグモカレンダー・当年7月]]1日||2成体|>|~||~|+|RIGHT:68|向日市|南山||2011年|[[7月>ゴケグモカレンダー・当年7月]]1日||2成体|~|~||~| 
 +|RIGHT:69|~|鶏冠井町(かいでちょう)石橋||~|[[9月>ゴケグモカレンダー・当年9月]]20日||2成体・卵嚢1個|~|~||~|
 以上のように、現在、府南部(洛南地方)を中心とした9市市3町1村で生息が確認されています。~  以上のように、現在、府南部(洛南地方)を中心とした9市市3町1村で生息が確認されています。~
京都府による常設サイト[[京都府「セアカゴケグモ生息確認情報」>http://www.pref.kyoto.jp/seikatsu/1221106012073.html]]~ 京都府による常設サイト[[京都府「セアカゴケグモ生息確認情報」>http://www.pref.kyoto.jp/seikatsu/1221106012073.html]]~
 京都府は2005年10月にJR賀茂駅付近で初めて見つかって以来の府下におけるセアカゴケグモ発見状況が公開されています。  京都府は2005年10月にJR賀茂駅付近で初めて見つかって以来の府下におけるセアカゴケグモ発見状況が公開されています。
 この資料の中には、京都市のデータは含まれておりません。これは、京都市が府の機能の一部を委託されて独自に保健所を運営する「政令指定都市」であるためと思われます。なお、政令指定都市に次ぐ規模の市が指定される「中核市」も独自の保健所を持ちます。現時点では京都府には中核市がありませんが、今後、府下に誕生した場合には、以後の発見データも本サイトでは除外される可能性があります。  この資料の中には、京都市のデータは含まれておりません。これは、京都市が府の機能の一部を委託されて独自に保健所を運営する「政令指定都市」であるためと思われます。なお、政令指定都市に次ぐ規模の市が指定される「中核市」も独自の保健所を持ちます。現時点では京都府には中核市がありませんが、今後、府下に誕生した場合には、以後の発見データも本サイトでは除外される可能性があります。


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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