メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


9: 2006-07-10 (月) 05:26:29 ソース 10: 2006-12-08 (金) 17:02:04 ソース
Line 4: Line 4:
|1|常滑市|セントレア,中部国際空港|52362634|2005年 8月19日|空港作業員|2♀|愛知県|[[新聞各紙(2005. 8.20)]]|愛知県初記録|清水 裕行| |1|常滑市|セントレア,中部国際空港|52362634|2005年 8月19日|空港作業員|2♀|愛知県|[[新聞各紙(2005. 8.20)]]|愛知県初記録|清水 裕行|
|2|海部郡飛島村|西浜,名古屋港飛島埠頭|52364645|2005年 8月20日|港湾警備員|3個体|名古屋港管理組合|[[新聞各紙(2005. 8.24)]]|飛島村初記録|~| |2|海部郡飛島村|西浜,名古屋港飛島埠頭|52364645|2005年 8月20日|港湾警備員|3個体|名古屋港管理組合|[[新聞各紙(2005. 8.24)]]|飛島村初記録|~|
-|3|名古屋市|緑区,県営大高緑地野球場|52364776|2005年 8月29日|中学生|1♀|名古屋市|[[新聞各紙(2005. 8.30)]]|名古屋市初記録|~|+|3|常滑市|セントレア,中部国際空港|52362634|2005年 8月20日|空港作業員|1個体|愛知県|[[愛知県危機管理HP>http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/redbackspider/redbackspidedata2005.htm]]||~| 
 +|4|名古屋市|緑区,県営大高緑地野球場|52364776|2005年 8月29日|中学生|1♀|名古屋市|[[新聞各紙(2005. 8.30)]]|名古屋市初記録|~| 
 +|5|常滑市|セントレア,中部国際空港|52362634|2005年 9月4-30日||9個体|愛知県|[[愛知県危機管理HP>http://www.pref.aichi.jp/kenkotaisaku/redbackspider/redbackspidedata2005.htm]]||~| 
 +|6|海部郡弥富町|鍋田(なべた),名古屋港鍋田埠頭|52364623|2005年10月22日||1個体|~|~|弥富町初記録|~| 
 +|7|常滑市|セントレア,中部国際空港|52362634|2006年 3月28日,4月18日,10月26日||10個体|~|~||~| 
 +|8|弥富市|西部木材港|52364654|2006年 8月25日||約20個体|~|~|2006年4月1日に市制施行|~| 
 +|9|海部郡飛島村|西浜,名古屋港飛島埠頭東側|52364647|2005年10月 5日||5個体|~|~||~| 
 リンク  リンク
[[愛知県におけるほかのゴケグモ類の分布データを参照する>愛知県]]~ [[愛知県におけるほかのゴケグモ類の分布データを参照する>愛知県]]~
[[セアカゴケグモの他府県における分布データを参照する>セアカゴケグモ]]~ [[セアカゴケグモの他府県における分布データを参照する>セアカゴケグモ]]~
日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]]・[[都道府県別>都道府県選択]] 日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]]・[[都道府県別>都道府県選択]]


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 14216, today: 1, yesterday: 1
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2