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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


3: 2007-03-15 (木) 17:45:42 ソース 4: 2012-05-06 (日) 07:52:30 ソース
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-*朝日新聞(1997. 7.12):カテゴリー【新聞】 [#nb2bdf17] +*[[1997年7月12日>新聞各紙(1997. 7.12)]]付[[朝日新聞>新聞・あさひ]] 【カテゴリー:[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】[#nb2bdf17] 
-|~表題|~紙名|>|~発行社(本社)|~掲載日付|~版|~頁|~|~記事の量|~見出の規模+ 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. 
-|毒グモに作業員かまれる? 関空|朝日新聞|朝日新聞社|大阪本社|1997年 7月12日|夕刊4版|14頁|46415号|35行|3段| + 本日付記事の主な内容 
-|関空で作業員 毒グモがかむ?|~|~|東京本社|~|夕刊4版 |16頁|40007号|28行|1段| +[テーマ1]1997年7月11日に,関西国際空港で作業員がセアカゴケグモに咬まれました.公的機関に届出のあったものとしては最初の事例です.[[[咬傷>咬傷例]]・[[大阪府]]] 
-(注1)大阪府の関西国際空港で男性がセアカゴケグモに咬まれました。公表された咬傷例としては最初のものです。~ +|~[[4月4日付←>新聞・あさひ(1997. 4. 4)]]||~[[→1997年7月13日付>新聞・あさひ(1997. 7.13)]]| 
-(注2)[[13日付>新聞・あさひ(1997. 7.13)]]で続報があります。 +|~表題|~紙名|>|~社名・本支社|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表
- リンク +|毒グモに作業員かまれる? 関空|[[朝日新聞>新聞・あさひ]]|朝日新聞社|大阪本社|[[1997年7月12日>新聞各紙(1997. 7.12)]]|夕刊14頁|社会面4版|46415号|35行|3段|
-[[この件に関する他紙の情報を参照する>新聞各紙(1997. 7.12)]]~ +|関空で作業員 毒グモがかむ?|~|~|東京本社|~|夕刊16頁|社会面4版|40007号|28行|1段||
-セアカゴケグモの分布データを参照する:[[泉佐野市>おおさか府いずみさの市]]・[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]・[[全国>セアカゴケグモ]]~ +
-他件に関する新聞情報を検索する:[[朝日新聞>新聞・あさひ]]・[[各紙>ゴケグモ類新聞]]+


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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