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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
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関西国際空港
のバックアップ差分(No.1)
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関西国際空港
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関西国際空港
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1: 2010-09-19 (日) 16:15:17
Line 1:
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+
*セアカゴケグモの関西空港島における記録 [#v744f5b8]
+
次の地点で生息が記録されています。これ以外の記録をご存知の方は、お知らせください。
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|>|~地点|~メッシュコード|>|~日付|~発見者|~性別数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者|
+
|RIGHT:1|関西国際空港|51355210|1995年|11月28日|空港職員|約30個体||産経新聞(1995.11.30)|泉佐野市初記録|清水 裕行|
+
|RIGHT:2|~|~|~|11月29日||約140個体||[[1995年11月30日付新聞各紙>新聞・各紙(1995.11.30)]]||~|
+
|RIGHT:3|~|~|~|12月1日||59個体||産経新聞(1995.12. 2)||~|
+
|RIGHT:4|~|~|1997年|7月11日|空港職員|多数||[[奥野 良信(1997)]]|[[咬傷例]]|~|
+
|RIGHT:5|~|~|~|12月15日|坂東 治男|1♀成体||[[坂東 治男(1998)]]||~|
+
|RIGHT:6|~|~|1998年|1月21日|~|18♀成体・10♀若体・2♂成体・2幼体||~||~|
+
(注)関西国際空港の存在する大阪湾沖の人工島は行政的には泉佐野市・田尻町・泉南市の3自治体に所属しますが,実際の調査・発表は空港管理者によって実施されることが多く,多くの場合市町の区別は明確ではありません.本センターでは現実的なデータの公表を旨として,関空に関しては独立した頁を設けることにしました.
+
リンク
+
セアカゴケグモの分布データを参照する:[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]・[[他府県>セアカゴケグモ]]~
+
[[大阪府におけるほかのゴケグモ類の分布データを参照する>大阪府]]~
+
日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]]・[[都道府県別>都道府県選択]]
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関西国際空港 のバックアップ一覧
関西国際空港 のバックアップ差分(No. All)
1: 2010-09-19 (日) 16:15:17
2: 2010-09-19 (日) 16:28:09
3: 2012-02-24 (金) 13:47:00
4: 2015-02-13 (金) 22:35:48
kana
5: 2020-09-28 (月) 11:04:59
iaguti
現: 2021-11-14 (日) 02:04:14
iaguti
ぺージ情報
ぺージ名 :
関西国際空港
ページ別名 :
未設定
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kana
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ユーザー :
なし
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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
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