メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


5: 2010-06-27 (日) 11:14:51 ソース 6: 2011-08-31 (水) 08:14:37 ソース
Line 1: Line 1:
-*岡山県のゴケグモ類 [#r1448a14]+*岡山県のゴケグモ類 【カテゴリー:[[分布>都道府県選択]]】 [#r1448a14]
 岡山県におけるゴケグモ類の調査・生息に関する記録を紹介します.誤りや漏れに気付かれた方,より詳しい情報をご存知の方は是非,[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  岡山県におけるゴケグモ類の調査・生息に関する記録を紹介します.誤りや漏れに気付かれた方,より詳しい情報をご存知の方は是非,[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
 調査・駆除履歴  調査・駆除履歴
1.大阪府におけるセアカゴケグモ発見を受けて,1995年12月5日に岡山空港(岡山市)および宇野港・日比港 (玉野市)・水島港(倉敷市)・東備港(備前市)・笠岡港(笠岡市)の5港を調査.「毒グモ」の発見はなし.~ 1.大阪府におけるセアカゴケグモ発見を受けて,1995年12月5日に岡山空港(岡山市)および宇野港・日比港 (玉野市)・水島港(倉敷市)・東備港(備前市)・笠岡港(笠岡市)の5港を調査.「毒グモ」の発見はなし.~
-2.2008年4月25日に倉敷市の水島分港(旧.玉島港)でセアカゴケグモを発見.+2.2008年4月25日に倉敷市の水島港玉島地区でセアカゴケグモを発見.
-3.2008年12月16日に水島港(玉島ハーバーアイランド)でハイイロゴケグモを発見.+3.2008年12月16日に水島港玉島地区の「玉島ハーバーアイランド」でハイイロゴケグモを発見.
 岡山県内で確認されたゴケグモ類  岡山県内で確認されたゴケグモ類
 次の種類の生息が記録されています。それぞれの種類を選択・クリックしてください。  次の種類の生息が記録されています。それぞれの種類を選択・クリックしてください。
Line 10: Line 10:
|1|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ・岡山県]]|2008年4月25日|倉敷市|港湾| |1|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ・岡山県]]|2008年4月25日|倉敷市|港湾|
|2|[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ・岡山県]]|2008年12月16日|~|~| |2|[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ・岡山県]]|2008年12月16日|~|~|
- リンク 
-他府県のデータを検索する: [[都道府県別>都道府県選択]] ・[[種別>種類選択]] 


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 4394, today: 1, yesterday: 2
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2