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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


12: 2014-01-12 (日) 14:18:09 ソース 13: 2014-03-30 (日) 12:18:31 ソース
Line 2: Line 2:
 次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
|>|~市町村|~地点|~メッシュコード|>|>|~年月日|~発見者|~性別・数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| |>|~市町村|~地点|~メッシュコード|>|>|~年月日|~発見者|~性別・数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者|
-|RIGHT:~1|名古屋市|港区・金城埠頭|5236-46-57|CENTER:1995|CENTER:12|CENTER:17|須賀 瑛文・村上 勝・小笠原 幸恵|1♀||[[緒方 清人・小笠原 幸恵(1997)]]|愛知県初記録|清水 裕行+|RIGHT:~1|名古屋市|港区・金城埠頭|5236-46-57|CENTER:[[1995>ゴケグモカレンダー・1995年]]|CENTER:12|CENTER:17|須賀瑛文・村上 勝・小笠原幸恵|1♀||[[緒方清人・小笠原幸恵(1997)>緒方 清人・小笠原 幸恵(1997)]]|愛知県初記録|清水裕行
-|RIGHT:~2|~|フェリー発着所|5236-46-67?|CENTER:1996|||吉田 政弘|1個体・卵嚢2個||[[吉田 政弘(2001)]]||~| +|RIGHT:~2|~|フェリー発着所|5236-46-67?|CENTER:[[1996>ゴケグモカレンダー・1996年]]|||吉田政弘|1個体・卵嚢2個||[[吉田政弘(2001)>吉田 政弘(2001)]]||~| 
-|RIGHT:~3|~|~|~|CENTER:2001|||~|45個体・卵嚢36個||~||~|+|RIGHT:~3|~|~|~|CENTER:[[2001>ゴケグモカレンダー・2001年]]|||~|45個体・卵嚢36個||~||~|
 備考  備考
1.ハイイロゴケグモは下記の都道府県で確認されています. 1.ハイイロゴケグモは下記の都道府県で確認されています.
Line 15: Line 15:
2.愛知県内では下記のように2種のゴケグモ類が確認されています. 2.愛知県内では下記のように2種のゴケグモ類が確認されています.
|>|~種名|>|~最初の発見データ| |>|~種名|>|~最初の発見データ|
-|CENTER:~1|ハイイロゴケグモ|1995年12月7日|名古屋港| +|~[[1>ハイイロゴケグモ]]|ハイイロゴケグモ|1995年12月7日|名古屋港| 
-|CENTER:~2|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[2005年8月19日>ゴケグモカレンダー・2005年]]|[[中部国際空港(常滑市)>セアカゴケグモ・愛知県]]| +|~[[2>セアカゴケグモ]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[2005年8月19日>ゴケグモカレンダー・2005年]]|[[中部国際空港(常滑市)>セアカゴケグモ・愛知県]]| 
-|CENTER:~クリック|CENTER:種の解説|CENTER:ゴケグモカレンダー|CENTER:分布データ|+|CENTER:→種別分布情報|CENTER:→種の解説|CENTER:→ゴケグモカレンダー|CENTER:→県内発見情報|
3.ハイイロゴケグモは初心者にとっては判別が難しく,オオヒメグモ等の他種が誤認された文字通りの灰色データが混入している可能性があるので,データ利用の際には御注意ください. 3.ハイイロゴケグモは初心者にとっては判別が難しく,オオヒメグモ等の他種が誤認された文字通りの灰色データが混入している可能性があるので,データ利用の際には御注意ください.


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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