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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


1: 2023-04-17 (月) 12:35:52 iaguti ソース 2: 2023-04-17 (月) 12:44:48 iaguti ソース
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 次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
|>|~地点|~メッシュコード|>|>|~年月日|~発見者|~性別・数|>|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| |>|~地点|~メッシュコード|>|>|~年月日|~発見者|~性別・数|>|~公表機関|~出典|~備考|~報告者|
-|~1|春日町・高松大学| |CENTER:2014|CENTER:[[8>ゴケグモカレンダー・2014年7〜9月]]|CENTER:21|大学職員|1♀|[[高松市環境保全推進課>http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/smph/kurashi/kurashi/kankyo/oshirase/caution_1.html]]|香川県みどり保全課|[[2014年8月22日付新聞各紙>http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140822000174]]|高松市初記録|清水裕行| +|~1|南町・陸自善通寺駐屯地| |CENTER:2018|CENTER:[[5>ゴケグモカレンダー・2018年]]|CENTER:17|隊員|3個体|[[善通寺市環境課>https://www.city.zentsuji.kagawa.jp/soshiki/9/seakagokegumo-hp.html]]|[[香川県みどり保全課>https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir3/dir3_4/dir3_4_1/wupbzu180517201613.shtml]]|[[2018年5月18日付新聞各紙>新聞各紙(2018.05.18)]]| |清水裕行|
-|~2|~|~|~|~|~|県職員|卵嚢1個|~|~|~| |~| +
-|~3|生島町・県消防学校| |~|CENTER:[[11>ゴケグモカレンダー・2014年10〜12月]]|CENTER:22| |1♀|~| | | |~| +
-|~4|~| |CENTER:2015|CENTER:[[8>ゴケグモカレンダー・2015年7〜9月]]|CENTER:12|生徒・県職員|7♀・卵嚢1個|~|~|[[2015年8月13日付新聞各紙>新聞各紙(2015.08.13)]]| |~| +
-|~102|香西北町(こうざいきたまち)・香西西地区港湾緑地| |CENTER:2021|CENTER:[[7>ゴケグモカレンダー・2021年7〜9月]]|CENTER:17| |3♀・卵嚢2個|~|香川県みどり保全課| |当年度2|~| +
-|~104|郷東町(ごうとうちょう)・県産業技術センター| |~|~|CENTER:30|職員|3♀・卵嚢3個|~|~| |当年度4|~| +
-|~106|朝日町・市立朝日町庭球場| |~|CENTER:[[8>ゴケグモカレンダー・2021年7〜9月]]|CENTER:5| |3♀・卵嚢3個|~|~| |当年度6|~| +


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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