メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


12: 2020-10-28 (水) 01:53:29 iaguti ソース 現: 2020-10-30 (金) 10:05:13 iaguti ソース
Line 8: Line 8:
|CENTER:埼玉県|CENTER:千葉県|CENTER:東京都|CENTER:神奈川県|CENTER:新潟県|CENTER:富山県|CENTER:石川県|CENTER:福井県|CENTER:山梨県|CENTER:長野県| |CENTER:埼玉県|CENTER:千葉県|CENTER:東京都|CENTER:神奈川県|CENTER:新潟県|CENTER:富山県|CENTER:石川県|CENTER:福井県|CENTER:山梨県|CENTER:長野県|
|CENTER:岐阜県|CENTER:静岡県|CENTER:愛知県|CENTER:三重県|CENTER:滋賀県|CENTER:京都府|CENTER:大阪府|CENTER:兵庫県|CENTER:奈良県|CENTER:和歌山県| |CENTER:岐阜県|CENTER:静岡県|CENTER:愛知県|CENTER:三重県|CENTER:滋賀県|CENTER:京都府|CENTER:大阪府|CENTER:兵庫県|CENTER:奈良県|CENTER:和歌山県|
-|CENTER:鳥取県|CENTER:島根県|CENTER:岡山県|CENTER:広島県|~[[?山口県>クロゴケグモ・山口県2]]|CENTER:徳島県|CENTER:香川県|CENTER:愛媛県|CENTER:高知県|CENTER:福岡県|+|CENTER:鳥取県|CENTER:島根県|CENTER:岡山県|CENTER:広島県|~[[?山口県>クロゴケグモ・山口県2]]|CENTER:徳島県|CENTER:香川県|CENTER:愛媛県|CENTER:高知県|CENTER:福岡県|
|CENTER:佐賀県|CENTER:長崎県|CENTER:熊本県|CENTER:大分県|CENTER:宮崎県|CENTER:鹿児島県|CENTER:沖縄県|>|>| | |CENTER:佐賀県|CENTER:長崎県|CENTER:熊本県|CENTER:大分県|CENTER:宮崎県|CENTER:鹿児島県|CENTER:沖縄県|>|>| |
 +2.群馬県内では下記のように2種のゴケグモ類が確認されています.
 +|>|~種名|>|~最初の発見データ|~備考|
 +|~[[1>ツヤクロゴケグモ]]|[[ツヤクロゴケグモ>ツヤクロゴケグモ解説]]|[[1996年8月>ゴケグモカレンダー・1996年]]|高崎市| |
 +|~[[2>セアカゴケグモ]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[2005年8月16日>ゴケグモカレンダー・2005年]]|[[高崎市>セアカゴケグモ・群馬県]]| |


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 3722, today: 2, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2