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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


5: 2010-10-17 (日) 17:15:27 ソース 6: 2011-07-13 (水) 20:38:49 ソース
Line 1: Line 1:
-*セアカゴケグモの岡山県における記録 [#v1963c20] +*[[セアカゴケグモ]]の[[岡山県]]における記録 【カテゴリー:[[分布>都道府県選択]]】[#v1963c20] 
- 次の地点で生息が記録されています.これ以外の記録をご存知の方は、お知らせください.+ 次の地点で生息が記録されています.これ以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
|>|~市町村|~地点|~メッシュコード|>|~日付|~発見者|~性別数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| |>|~市町村|~地点|~メッシュコード|>|~日付|~発見者|~性別数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者|
-|RIGHT:1|倉敷市|水島港(玉島地区)外貿1号埠頭||2008年|4月25〜26日|港湾事務所職員|2♀|[[岡山県自然環境課>http://www.pref.okayama.lg.jp/presssystem/detail.html?press_id=802]]|[[新聞各紙(2008. 4.27)]]|岡山県初記録|清水 裕行|+|RIGHT:1|倉敷市|水島港玉島地区外貿1号埠頭||[[2008年>ゴケグモカレンダー・2008年]]|4月25〜26日|港湾事務所職員|2♀|[[岡山県自然環境課>http://www.pref.okayama.lg.jp/presssystem/detail.html?press_id=802]]|[[2008年4月27日付新聞各紙>新聞各紙(2008. 4.27)]]|岡山県初記録|清水 裕行|
|RIGHT:2|~|~||~|4月25日|県自然環境課職員|3♀|~|~||~| |RIGHT:2|~|~||~|4月25日|県自然環境課職員|3♀|~|~||~|
|RIGHT:3|~|~|~|~|9月1・3日|||[[岡山県自然環境課>http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=20899]]|新聞各紙||~| |RIGHT:3|~|~|~|~|9月1・3日|||[[岡山県自然環境課>http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=20899]]|新聞各紙||~|
|RIGHT:4|~|~|~|~|9月8日||7♀|岡山県自然環境課|新聞各紙||~| |RIGHT:4|~|~|~|~|9月8日||7♀|岡山県自然環境課|新聞各紙||~|
|RIGHT:5|~|~|~|~|9月9日||1♀|~|新聞各紙||~| |RIGHT:5|~|~|~|~|9月9日||1♀|~|新聞各紙||~|
- リンク 
-[[岡山県のトップページに戻る>岡山県]]~ 
-[[セアカゴケグモの他府県における分布データを参照する>セアカゴケグモ]]~ 
-日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]]・[[都道府県別>都道府県選択]] 


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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