メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


5: 2014-07-30 (水) 22:14:13 ソース 6: 2014-08-03 (日) 15:50:52 ソース
Line 12: Line 12:
 自治体のホームページ  自治体のホームページ
|>|>|~自治体名|~タイトル|~担当部署|~最終更新年月日|~備考| |>|>|~自治体名|~タイトル|~担当部署|~最終更新年月日|~備考|
-|~1|18|CENTER:福井県|[[「セアカゴケグモ」にご注意ください>http://www4.city.kanazawa.lg.jp/23820/kankyou/seakagokegumo.html]]|医薬食品・衛生課生活衛生・水道グループ|[[2014年7月25日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|同日の同市における県内初のセアカゴケグモ発見|+|~1|18|CENTER:福井県|[[「セアカゴケグモ」にご注意ください>http://www4.city.kanazawa.lg.jp/23820/kankyou/seakagokegumo.html]]|医薬食品・衛生課生活衛生・水道グループ|[[2014年7月25日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|同日の福井市における県内初の[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]発見| 
 +|~2|201|CENTER:福井市|[[セアカゴケグモにご注意ください!>http://www.city.fukui.lg.jp/fukusi/eisei/kujyo/15156.html]]|福祉保健部保健センター|[[2014年7月31日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|25日の同市におけるセアカゴケグモ発見| 
 +|~3|205|CENTER:大野市|[[特定外来生物「セアカゴケグモ」について>http://www.city.ono.fukui.jp/page/simin/seakagokegumo.html]]|市民生活課くらし環境グループ|[[2014年7月25日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]以降|25日の福井市におけるセアカゴケグモ発見| 
 +|~4|207|CENTER:鯖江市|[[特定外来生物「セアカゴケグモ」に注意してください!>http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=15198]]|環境課 環境グループ|[[2014年7月30日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|~|
|>|>||→自治体サイト(外部リンク)||>|→ゴケグモカレンダー| |>|>||→自治体サイト(外部リンク)||>|→ゴケグモカレンダー|
|~[[石川県]]|近隣都道府県の情報|~[[山梨県]]| |~[[石川県]]|近隣都道府県の情報|~[[山梨県]]|


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 2885, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2