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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


23: 2017-09-01 (金) 22:25:36 ソース 24: 2017-09-09 (土) 12:48:55 ソース
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|~2|201|~徳島市|[[セアカゴケグモについて>https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kurashi/kankyou_eisei/gokegumo.html]]|市民環境政策課衛生係|[[2017年7月4日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|同月3日の吉野川河口におけるセアカコケグモ発見| |~2|201|~徳島市|[[セアカゴケグモについて>https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kurashi/kankyou_eisei/gokegumo.html]]|市民環境政策課衛生係|[[2017年7月4日>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|同月3日の吉野川河口におけるセアカコケグモ発見|
|~3|202|~鳴門市|[[セアカゴケグモについて>http://www.city.naruto.tokushima.jp/kurashi/kyodo/kankyo/kumo/]]|環境政策課||| |~3|202|~鳴門市|[[セアカゴケグモについて>http://www.city.naruto.tokushima.jp/kurashi/kyodo/kankyo/kumo/]]|環境政策課|||
-|~4|203|CENTER:小松島市(こまつしまし)|[[「セアカゴケグモ」にかかる留意点について>http://www.city.komatsushima.tokushima.jp/soshiki/9/kumo.html]]|市民生活課(環境企画・公害担当)|[[2013年9月24日>ゴケグモカレンダー・2013年]]||+|~4|203|CENTER:小松島市(こまつしまし)|[[セアカゴケグモの確認事例が増えています>https://www.city.komatsushima.tokushima.jp/docs/2774.html]]|市民環境部市民生活課環境企画・公害担当|[[2013年9月24日>ゴケグモカレンダー・2013年]]||
|~5|204|~阿南市|[[「セアカゴケグモ」に注意してください>http://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2013101000013/]]|環境保全課|[[2016年4月13日>ゴケグモカレンダー・2016年2]]|同市におけるセアカコケグモ発見| |~5|204|~阿南市|[[「セアカゴケグモ」に注意してください>http://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2013101000013/]]|環境保全課|[[2016年4月13日>ゴケグモカレンダー・2016年2]]|同市におけるセアカコケグモ発見|
|~6|206|CENTER:阿波市|[[「セアカゴケグモ」に係る注意喚起>http://www.city.awa.lg.jp/docs/2013092500028/]]|環境衛生課|2013年9月25日|県内における発見自治体| |~6|206|CENTER:阿波市|[[「セアカゴケグモ」に係る注意喚起>http://www.city.awa.lg.jp/docs/2013092500028/]]|環境衛生課|2013年9月25日|県内における発見自治体|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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