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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


12: 2022-03-22 (火) 18:02:27 iaguti ソース 13: 2022-03-31 (木) 19:30:15 iaguti ソース
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|>|>|~自治体名|~タイトル|~担当部署|~最終更新年月日|~備考|~報告者| |>|>|~自治体名|~タイトル|~担当部署|~最終更新年月日|~備考|~報告者|
|~1|31|CENTER:鳥取県|[[外来生物対策>https://www.pref.tottori.lg.jp/251905.htm]]|生活環境部緑豊かな自然課自然環境保全担当|2019年4月15日以降|県内におけるセアカゴケグモ発見事例([[2013年9月6日>ゴケグモカレンダー・2013年7〜9月]]〜[[2016年9月27日>ゴケグモカレンダー・2016年7〜9月]].7例)|清水裕行| |~1|31|CENTER:鳥取県|[[外来生物対策>https://www.pref.tottori.lg.jp/251905.htm]]|生活環境部緑豊かな自然課自然環境保全担当|2019年4月15日以降|県内におけるセアカゴケグモ発見事例([[2013年9月6日>ゴケグモカレンダー・2013年7〜9月]]〜[[2016年9月27日>ゴケグモカレンダー・2016年7〜9月]].7例)|清水裕行|
-|~2|201|~鳥取市|[[特定外来生物について>https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1536198054170/index.html]]|環境局生活環境課|[[2021年6月11日>ゴケグモカレンダー・当年6月]]|[[2016年9月23日>ゴケグモカレンダー・2016年7〜9月]]の同市におけるセアカゴケグモ発見|~|+|~2|201|~鳥取市|[[特定外来生物について>https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1536198054170/index.html]]|環境局生活環境課|[[2021年6月11日>ゴケグモカレンダー・2021年]]|[[2016年9月23日>ゴケグモカレンダー・2016年7〜9月]]の同市におけるセアカゴケグモ発見|~|
|~3|202|CENTER:米子市|[[セアカゴケグモ>http://www.city.yonago.lg.jp/16284.htm]]|環境政策課|[[2014年9月17日>ゴケグモカレンダー・2014年7〜9月]]|県内におけるセアカゴケグモ発見|~| |~3|202|CENTER:米子市|[[セアカゴケグモ>http://www.city.yonago.lg.jp/16284.htm]]|環境政策課|[[2014年9月17日>ゴケグモカレンダー・2014年7〜9月]]|県内におけるセアカゴケグモ発見|~|
|~4|203|CENTER:倉吉市|[[セアカゴケグモ>https://www.city.kurayoshi.lg.jp/gyousei/div/sangyou/kankyou/34/]]|生活産業部環境課|2014年9月16日以降|2014年9月16日の大山PAにおけるセアカゴケグモ発見|~| |~4|203|CENTER:倉吉市|[[セアカゴケグモ>https://www.city.kurayoshi.lg.jp/gyousei/div/sangyou/kankyou/34/]]|生活産業部環境課|2014年9月16日以降|2014年9月16日の大山PAにおけるセアカゴケグモ発見|~|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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