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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


2: 2014-05-13 (火) 21:39:24 ソース 現: 2022-04-20 (水) 04:31:08 iaguti ソース
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*ゴケグモカレンダー 1998年(平成10年) 【カテゴリー:[[ゴケグモカレンダー]]】 [#r51d588c] *ゴケグモカレンダー 1998年(平成10年) 【カテゴリー:[[ゴケグモカレンダー]]】 [#r51d588c]
 1997年には,ゴケグモ類に関して次のような出来事がありました.これ以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  1997年には,ゴケグモ類に関して次のような出来事がありました.これ以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
-|~[[1997年←>ゴケグモカレンダー・1997年]]||~[[→1999年>ゴケグモカレンダー・1999年]]| +|~[[1997年←>ゴケグモカレンダー・1997年]]| |~[[→1999年>ゴケグモカレンダー・1999年]]| 
-|CENTER:~年|CENTER:~月|CENTER:~日|~曜|CENTER:~内容|CENTER:~情報源|CENTER:~報告者| +|~年|~月|~日|~曜|~内容|~情報源|~報告者| 
-|>|>|>|>|>|>|CENTER:~1998年4月| +|>|>|>|>|>|>|~1998年4月| 
-|CENTER:1998|CENTER:4|CENTER:12|日|谷川明男(日本蜘蛛学会会員)は[[北大東島(島尻郡北大東村)>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]を採集.北大東島初記録[[[沖縄県]]]|[[谷川明男>http://www.asahi-net.or.jp/~dp7a-tnkw/specimens.txt]]|清水裕行| +|CENTER:1998|CENTER:4|CENTER:12|CENTER:日|[[北大東島(島尻郡北大東村)>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]].北大東島初記録[[[沖縄県]]]|[[谷川明男>http://www.asahi-net.or.jp/~dp7a-tnkw/specimens.txt]]|清水裕行| 
-|>|>|>|>|>|>|CENTER:~1998年12月| +|>|>|>|>|>|>|~1998年12月| 
-|CENTER:1998|CENTER:12|CENTER:28|月|谷川明男(日本蜘蛛学会会員)は[[沖縄市>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]を採集.本種の沖縄市初記録[[[沖縄県]]]|[[谷川明男>http://www.asahi-net.or.jp/~dp7a-tnkw/specimens.txt]]|清水裕行|+|CENTER:1998|CENTER:12|CENTER:28|CENTER:月|[[沖縄市>ハイイロゴケグモ・沖縄県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]].本種の沖縄市初記録[[[沖縄県]]]|[[谷川明男>http://www.asahi-net.or.jp/~dp7a-tnkw/specimens.txt]]|清水裕行|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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