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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


1: 2007-03-22 (木) 18:51:38 ソース 2: 2012-02-07 (火) 17:13:39 ソース
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-*毎日新聞(1995.12. 6):カテゴリー【新聞】 [#k0b05fc7] +*[[1995年12月6日>新聞各紙(1995.12. 6)]]付[[毎日新聞>新聞・まいにち]] 【カテゴリー:[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】[#k0b05fc7] 
-|~表題|~紙名|>|~発行社・本社|~掲載日付|~版|~頁|~|~記事の量|~見出の規模| + 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. 
-|セアカゴケグモ 毒性 比較的弱い 大阪府調査 輸入血清の効果確認|毎日新聞|毎日新聞社|大阪本社|1995年12月 6日|14版|1頁||52行|3段| + 本日付記事の主な内容 
-|セアカゴケグモの毒性 「1匹だけなら弱い」 大阪府の研究所発表|~|~|東京本社|~|14版|23頁|43012号|8行|1段| +[テーマ1]1995年12月5日に,大阪府立公衆衛生研究所による毒性試験の結果が発表されました.[大阪府・毒性]~ 
-(注1)大阪府立公衆衛生研究所による検査結果が発表されました。~ +[テーマ2]滋賀県内で調査が実施された結果,「毒グモ」は確認されませんでした.[[[滋賀県]]]~ 
-(注2)大阪本社発行の14版には、写真2点があります。 +|~[[12月5日付←>新聞・まいにち(1995.12. 5)]]||~[[→12月7日付>新聞・まいにち(1995.12. 7)]]| 
- リンク +|~見出し|~紙名|>|~発行社・本社|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事の量|~見出の規模|~写真・図表
-[[各紙の同日の記事を参照する>新聞各紙(1995.12. 6)]]~ +|セアカゴケグモ 毒性 比較的弱い 大阪府調査 輸入血清の効果確認[大阪府・毒性]|[[毎日新聞>新聞・まいにち]]|毎日新聞社|大阪本社|[[1995年12月6日>新聞各紙(1995.12. 6)]]|1頁|14版|40593号?|52行|3段|写真2点
-他件に関する新聞情報を検索する:[[毎日新聞>新聞・まいにち]]・[[各紙>ゴケグモ類新聞]]+|毒グモ、滋賀県では発見されず[滋賀県]|~|~|~|~|夕刊||~|5行|1段|(なし)
 +|セアカゴケグモの毒性 「1匹だけなら弱い」 大阪府の研究所発表[大阪府・毒性]|~|~|東京本社|~|23頁|社会面14版|43012号|8行|1段|(なし)|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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