メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


1: 2006-10-23 (月) 14:46:42 ソース 2: 2011-09-30 (金) 16:14:36 ソース
Line 1: Line 1:
-*毎日新聞(1995.11.27):カテゴリー【新聞】 [#ec16b116+*1995年11月28日付毎日新聞 【カテゴリー:[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】 [#ec16b116] 
-|~見出し|~紙名|>|~発行社・本社|~掲載日付|~|~|~|~記事の量|~見出の規模| + 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. 
-|毒グモ、既に帰化? 5市1町に拡大 大阪|毎日新聞|毎日新聞社|東京本社|1995年11月28日|14版|31頁|43004号|47行|4段| + 本日付記事の主なテーマ 
-|自治体などに 注意促す通知 厚生省|~|~|~|~|~|~|~|21行|1段| +[1]1995年11月26日に,[[泉北郡忠岡町>おおさか府ただおか町]]で,27日には[[岸和田市>おおさか府きしわだ市]]と[[貝塚市>おおさか府かいづか市]]で,初めて[[セアカゴケグモ]]が発見されました.[[[大阪府]]]~ 
-(注)大阪府南部のセアカゴケグモ報道の続報です。泉北郡忠岡町・岸和田市・貝塚市からは初記録です。 +[2]尼崎市と西宮市でセアカゴケグモの生息調査を実施しましたが,「毒グモ」は発見されませんでした.[[[兵庫県]]]~ 
- リンク +[3]和歌山県と奈良県も調査の実施を決定しました.[[[和歌山県]]・[[奈良県]]]~ 
-[[この件に関する各紙の情報を参照する>新聞各紙(1995.11.28)]]~ +[4]厚生省は全国の自治体に,セアカゴケグモに注意するよう通達を出しました.[日本国] 
-大阪府高石市におけるセアカゴケグモの分布データを参照する:[[高石市>おおさか府たかいし市]]・[[堺市>おおさか府さかい市]]・[[泉大津市>おおさか府いずみおおつ市]]・[[忠岡町>おおさか府ただおか町]]・[[岸和田市>おおさか府きしわだ市]]・[[貝塚市>おおさか府かいづか市]]~ +|~[[11月27日付←>新聞・まいにち(1995.11.27)]]||~[[→11月29日付>新聞・まいにち(1995.11.29)]]| 
-他件に関する新聞情報を検索する:[[毎日新聞>新聞・まいにち]]・[[各紙>ゴケグモ類新聞]]+|~見出し|~紙名|>|~発行社・本社|~掲載日付|~|~|~紙齢|~記事の量|~見出の規模|~写真・図表
 +|毒グモ調査 尼崎・西宮市 27日現在で発見なし[兵庫県]|[[毎日新聞>新聞・まいにち]]|毎日新聞社|大阪本社|[[1995年11月28日>新聞各紙(1995.11.28)]]|25頁|阪神版|40585号?|31行|3段|| 
 +|毒グモ 帰化の可能性大 厚生省 全国に注意情報[大阪府・日本国]|~|~|~|~|29頁|14版|~|76行|5段|| 
 +|毒グモ 大阪市も大規模生息調査 和歌山、奈良 兵庫各県も 騒ぎ拡大の一途調査開始[和歌山県・奈良県・兵庫県]|~|~|~|~|夕刊13頁|4版|~|1行|2段|| 
 +|毒グモ、既に帰化? 5市1町に拡大 大阪[大阪府]|~|~|東京本社|~|31頁|14版|43004号|47行|4段|
 +|自治体などに 注意促す通知 厚生省[日本国]|~|~|~|~|~|~|~|21行|1段||


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 3211, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2