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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


7: 2011-04-09 (土) 09:17:41 ソース 8: 2011-07-13 (水) 15:45:59 ソース
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-*セアカゴケグモの茨木市における記録 [#p2bb5190] +*[[セアカゴケグモ]]の[[大阪府]]茨木市における記録 【カテゴリー:[[分布>都道府県選択]]】[#p2bb5190] 
- 次の地点で生息が記録されています。これ以外の記録をご存知の方は、お知らせください。+ 次の地点で生息が記録されています.これ以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
|>|~地点|~メッシュコード|>|~日付|~発見者|~性別数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| |>|~地点|~メッシュコード|>|~日付|~発見者|~性別数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者|
-|RIGHT:1|彩都あさざ・彩都西小学校|5235-24-12|2005年|8月8日〜末日|住民|約580個体|茨木市・大阪府|[[新聞各紙(2005. 9.28)]]|茨木市初記録|清水 裕行| +|RIGHT:1|彩都あさざ・彩都西小学校|5235-24-12|2005年|8月8日〜末日|住民|約580個体|茨木市・大阪府|[[2005年9月28日付新聞各紙>新聞各紙(2005. 9.28)]]|茨木市初記録|清水 裕行| 
-|RIGHT:2|西安威・追手門学院大学||2010年|10月19日|学生・大学職員|1♀成体|>|(オリジナル)||加村 隆英|+|RIGHT:2|西安威・追手門学院大学||[[2010年>ゴケグモカレンダー・2010年]]|10月19日|学生・大学職員|1♀成体|>|(オリジナル)||加村 隆英|
|RIGHT:3|~|~|~|~|加村 隆英|5♀成体・1♂成体・8幼体・卵嚢18個(内12個は空)|>|(オリジナル)||~| |RIGHT:3|~|~|~|~|加村 隆英|5♀成体・1♂成体・8幼体・卵嚢18個(内12個は空)|>|(オリジナル)||~|
|RIGHT:4|~|~|~|10月20日|~|4♀成体・卵嚢12個(内9個は空)|>|(オリジナル)||~| |RIGHT:4|~|~|~|10月20日|~|4♀成体・卵嚢12個(内9個は空)|>|(オリジナル)||~|
|RIGHT:5|~|~|~|10月27日|~|3♀成体(内1匹は死体)・2幼体・卵嚢3個(内1個は空)|>|(オリジナル)||~| |RIGHT:5|~|~|~|10月27日|~|3♀成体(内1匹は死体)・2幼体・卵嚢3個(内1個は空)|>|(オリジナル)||~|
- リンク +|RIGHT:6|彩都あさざ||2011年|[[6月>ゴケグモカレンダー・当年6月]]17日|保健所職員|3成体・1幼体・卵嚢12個|>|大阪府[[(2011年6月21日付報道発表7346号)>http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7346]]|[[咬傷例]]|清水 裕行|
-セアカゴケグモの分布データを参照する:[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]・[[他府県>セアカゴケグモ]]~ +
-[[大阪府におけるほかのゴケグモ類の分布データを参照する>大阪府]]~ +
-日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]][[都道府県別>都道府県選択]]+


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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