メインメニュー
ホーム
お知らせ
新ゴケグモ情報センター
最新ページ一覧
全ページ一覧
ヘルプ
» 関連ページ
» Wikiソース
» 編集履歴
» バックアップ一覧
» 添付ファイル一覧
ログイン
ユーザー名:
パスワード:
パスワード紛失
ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
|
一覧
検索
最新
ヘルプ
ページへ戻る
履歴
印刷
新聞・なら(2005.09.16)
のバックアップ差分(No.4)
xpwiki
:
新聞・なら(2005.09.16)
のバックアップ差分(No.4)
現在との差分
を表示
ソース
を表示
新聞・なら(2005.09.16)
へ行く。
« Prev
Next »
3: 2006-03-17 (金) 01:34:43
4: 2006-07-15 (土) 03:29:04
Line 1:
Line 1:
*奈良新聞(2005. 9.16):カテゴリー【新聞】 [#c88cd116]
*奈良新聞(2005. 9.16):カテゴリー【新聞】 [#c88cd116]
-
+
|~
表題
|~
紙名
|~
発行社
|~
掲載日付
|~
版
|~
頁
|~
号
|~
記事の量
|~
見出の規模
|
-
,
表題
,
紙名
,
発行社
,
掲載日付
,
版
,
頁
,
号
,
記事の量
,
見出の規模
+
|
セアカゴケグモ 新たに39匹発見 広陵の馬見丘陵公園
|
奈良新聞
|
奈良新聞社
|
2005年 9月16日
|(社会面)|15頁|
21125号
|
26行
|
1段
|
-
,
セアカゴケグモ 新たに39匹発見 広陵の馬見丘陵公園
,
奈良新聞
,
奈良新聞社
,
2005年 9月16日
,,15頁(社会面),
21125号
,
26行
,
1段
+
(注)
[[9月15日付>新聞・なら(2005. 9.15)]]の続報です。
-
+
リンク
-
[[9月15日付>新聞・なら(2005. 9.15)]]の続報です。
+
[[奈良県におけるセアカゴケグモの分布データを参照する>セアカゴケグモ・奈良県]]~
+
他件に関する新聞情報を検索する:[[奈良新聞>新聞・なら]]・[[各紙>ゴケグモ類新聞]]
« Prev
Next »
新聞・なら(2005.09.16) のバックアップ一覧
新聞・なら(2005.09.16) のバックアップ差分(No. All)
1: 2006-03-03 (金) 14:45:26
2: 2006-03-03 (金) 15:03:13
3: 2006-03-17 (金) 01:34:43
4: 2006-07-15 (土) 03:29:04
5: 2007-02-22 (木) 17:53:50
6: 2012-05-21 (月) 18:43:22
kana
7: 2022-06-26 (日) 12:24:57
iaguti
現: 2022-06-26 (日) 14:53:48
iaguti
ぺージ情報
ぺージ名 :
新聞・なら(2005.09.16)
ページ別名 :
未設定
ページオーナー :
kana
閲覧可
グループ :
すべての訪問者
ユーザー :
すべての訪問者
編集可
グループ :
なし
ユーザー :
なし
Counter: 2640, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
おすすめの新本
おすすめの本
Copyright(c) 1997-2003
OCEAN-NET
All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2