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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


10: 2012-07-25 (水) 08:10:45 ソース 11: 2012-07-31 (火) 11:56:26 ソース
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|RIGHT:~25|鶴原4丁目|5135-52-16|CENTER:[[2005>ゴケグモカレンダー・2005年]]|CENTER:4|CENTER:18|住民|2♀|>|(オリジナル)|標本は貝塚市立自然遊学館が保管|岩崎 拓| |RIGHT:~25|鶴原4丁目|5135-52-16|CENTER:[[2005>ゴケグモカレンダー・2005年]]|CENTER:4|CENTER:18|住民|2♀|>|(オリジナル)|標本は貝塚市立自然遊学館が保管|岩崎 拓|
|RIGHT:~26|泉ヶ丘[1〜5丁目]|5135-42-4*|[[2006>ゴケグモカレンダー・2006年]]|CENTER:8|CENTER:27|泉佐野保健所|40〜50個体・卵嚢数個|大阪府|[[2006年8月29日付新聞各紙>新聞各紙(2006. 8.29)]]|[[咬傷例]]|清水 裕行| |RIGHT:~26|泉ヶ丘[1〜5丁目]|5135-42-4*|[[2006>ゴケグモカレンダー・2006年]]|CENTER:8|CENTER:27|泉佐野保健所|40〜50個体・卵嚢数個|大阪府|[[2006年8月29日付新聞各紙>新聞各紙(2006. 8.29)]]|[[咬傷例]]|清水 裕行|
-|RIGHT:~27|中庄(なかしょう)・市営プール||CENTER:2012|CENTER:[[7>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|CENTER:21||1個体(多分♀)|[[大阪府>http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=10976]]|2012年7月24日付?新聞各紙|[[咬傷例]]|清水 裕行|+|RIGHT:~27|中庄(なかしょう)・市営プール||CENTER:2012|CENTER:[[7>ゴケグモカレンダー・当年7月]]|CENTER:21||1個体(多分♀)|[[大阪府>http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=10976]]|[[2012年7月24日付新聞各紙>新聞各紙(2012.07.24)]]|~|~|
|RIGHT:~28|市営プール周辺||~|~|CENTER:23|泉佐野保健所および泉佐野市職員|1成体|~|~||~| |RIGHT:~28|市営プール周辺||~|~|CENTER:23|泉佐野保健所および泉佐野市職員|1成体|~|~||~|
 備考  備考
-1.一般にはこのデータが泉佐野市の初記録と認識されているようです.しかし,関西国際空港の存在する大阪湾沖の人工島は行政的には泉佐野市・田尻町・泉南市の3自治体に所属し,一方,実際の調査・発表は空港管理者によって実施されることが多く,多くの場合市町の区別は明確ではありません.本センターでは現実的なデータの公表を旨として,以後の関空に関するデータは[[独立した頁>関西国際空港]]に掲示します.+1.一般にはこのデータが泉佐野市の初記録と認識されているようです.しかし,関西国際空港の存在する大阪湾沖の人工島は行政的には泉佐野市・田尻町・泉南市の3自治体に所属し,一方,実際の調査・発表は空港管理者によって実施されることが多く,多くの場合市町の区別は明確ではありません.本センターでは現実的なデータの公表を旨として,以後の関空に関するデータは[[独立した頁>関西国際空港]]に掲示します.~
2.セアカゴケグモは下記の都道府県および一級河川で生息が確認されています.また,大阪府内では全市町村で確認されております. 2.セアカゴケグモは下記の都道府県および一級河川で生息が確認されています.また,大阪府内では全市町村で確認されております.
|CENTER:北海道|CENTER:青森県|CENTER:岩手県|CENTER:~[[宮城県>セアカゴケグモ・宮城県]]|CENTER:秋田県|CENTER:山形県|CENTER:福島県|CENTER:茨城県| |CENTER:北海道|CENTER:青森県|CENTER:岩手県|CENTER:~[[宮城県>セアカゴケグモ・宮城県]]|CENTER:秋田県|CENTER:山形県|CENTER:福島県|CENTER:茨城県|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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