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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


9: 2013-10-02 (水) 03:32:40 ソース 10: 2014-03-05 (水) 00:28:15 ソース
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|[[2013年9月12日>新聞各紙(2013.09.12)]]|[[24965号>新聞・とくしま(2013.09.12)]]|[[有毒グモ>セアカゴケグモ解説]]は見つからず [[城東小周辺>セアカゴケグモ・徳島県]]調査[[[徳島県]]]| |[[2013年9月12日>新聞各紙(2013.09.12)]]|[[24965号>新聞・とくしま(2013.09.12)]]|[[有毒グモ>セアカゴケグモ解説]]は見つからず [[城東小周辺>セアカゴケグモ・徳島県]]調査[[[徳島県]]]|
|[[2013年9月20日>新聞各紙(2013.09.20)]]|[[24973号>新聞・とくしま(2013.09.20)]]|[[大手海岸>セアカゴケグモ・徳島県]]に[[有毒グモ>セアカゴケグモ解説]] 鳴門 成体15匹と卵嚢18個[[[徳島県]]]| |[[2013年9月20日>新聞各紙(2013.09.20)]]|[[24973号>新聞・とくしま(2013.09.20)]]|[[大手海岸>セアカゴケグモ・徳島県]]に[[有毒グモ>セアカゴケグモ解説]] 鳴門 成体15匹と卵嚢18個[[[徳島県]]]|
-|[[2013年9月21日>新聞各紙(2013.09.21)]]|[[24974号>新聞・とくしま(2013.09.21)]]|[[毒グモ>セアカゴケグモ解説]]さらに213匹 鳴門の大手海岸周辺 [[阿南>セアカゴケグモ・徳島県]]でも1匹発見[[[徳島県]]]|+|[[2013年9月21日>新聞各紙(2013.09.21)]]|[[24974号>新聞・とくしま(2013.09.21)]]|[[毒グモ>セアカゴケグモ解説]]さらに213匹 [[鳴門の大手海岸周辺 阿南>セアカゴケグモ・徳島県]]でも1匹発見[[[徳島県]]]| 
 +|[[2013年9月28日>新聞各紙(2013.09.28)]]|[[号>新聞・とくしま(2013.09.28)]]|[[毒グモ>セアカゴケグモ解説]]さらに111匹 [[鳴門阿南>セアカゴケグモ・徳島県]][[[徳島県]]]| 
 +|[[2013年10月1日>2013年10月1日付新聞各紙]]|[[号>新聞・とくしま(2013.10.01)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]海外から貨物船で?[解説]| 
 +|[[2013年10月5日>新聞各紙(2013.10.05)]]|[[号>新聞・とくしま(2013.10.05)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[大手海岸>セアカゴケグモ・徳島県]]で新たに4匹[[[徳島県]]]| 
 +|[[2013年10月8日>新聞各紙(2013.10.08)]]|[[号>新聞・とくしま(2013.10.08)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[大手海岸>セアカゴケグモ・徳島県]]でさらに4匹[[[徳島県]]]| 
 +|[[2013年11月23日>新聞各紙(2013.11.23)]]|[[号>新聞・とくしま(2013.11.23)]]|有毒[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]確認相次ぐ 県、拡散防止へ連絡会議 生息状況調査し駆除徹底[[[徳島県]]]| 
 +|[[2013年12月25日>新聞各紙(2013.12.25)]]|[[号>新聞・とくしま(2013.12.25)]]|有毒[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[鳴門・大手海岸>セアカゴケグモ・徳島県]]に定着 累計75匹発見し駆除 生息域拡大の恐れ[[[徳島県]]]|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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