メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


1: 2006-02-08 (水) 15:18:04 ソース 現: 2023-02-11 (土) 21:52:28 iaguti ソース
Line 1: Line 1:
-*中日新聞に掲載されたゴケグモ記事のリスト:カテゴリー【新聞】 [#a2f101bb] +*中日新聞に掲載されたゴケグモ記事のリスト 【カテゴリー:[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】[#a2f101bb] 
- +|>|~日付|~紙齡|~見出|~報告者| 
-2005年(平成17年) +|>|>|>|>|~[[2005年(平成17年)>新聞各紙2005年]]| 
- +|~1|[[2005年8月20日>新聞各紙(2005.08.20)]]|[[22616号>新聞・ちゅうにち(2005.08.20)]]|愛知で[[セアカゴケグモ]]生息を初確認 [[中部空港>セアカゴケグモ・愛知県]]に2匹[[[愛知県]]]|清水裕行| 
-[[愛知でセアカゴケグモ>中日新聞(2005. 8.20)]] +|~2|[[2005年8月24日>新聞各紙(2005.08.24)]]|[[22620号>新聞・ちゅうにち(2005.08.24)]]|[[セアカゴケグモ]][[名港>セアカゴケグモ・愛知県]]で3匹確認[[[愛知県]]]|~| 
- +|~3|[[2005年8月30日>新聞各紙(2005.08.30)]]|[[22626号>新聞・ちゅうにち(2005.08.30)]]|[[セアカゴケグモ]][[緑区>セアカゴケグモ・愛知県]]でも発見[[[愛知県]]]|~| 
-[[セアカゴケグモ緑区でも発見>中日新聞(2005. 8.30)]]+|~4|[[2005年10月20日>新聞各紙(2005.10.20)]]|[[22676号>新聞・ちゅうにち(2005.10.20)]]|[[セアカゴケグモ]][[大津>セアカゴケグモ・滋賀県]]でも1匹発見[[[滋賀県]]]|~| 
 +|>|>|>|>|~[[2008年(平成20年)>新聞各紙2008年]]| 
 +|~1|[[2008年6月6日>新聞各紙(2008.06.06)]]|[[23611号>新聞・ちゅうにち(2008.06.06)]]|帰化毒虫陸地に生息拡大 [[セアカゴケグモ]]600匹 [[愛西>セアカゴケグモ・愛知県]]・[[木曽三川公園>セアカゴケグモ・木曽川]][[[愛知県]]]|清水裕行| 
 +|~2|[[2008年6月10日>新聞各紙(2008.06.10)]]|[[号>新聞・ちゅうにち(2008.06.10)]]|[[毒グモ>セアカゴケグモ]]近隣でも発見|~| 
 +|>|>|>|>|~[[2013年(平成25年)>新聞各紙2015年]]| 
 +|~1|[[2013年10月1日>新聞各紙(2013.10.01)]]|[[号>新聞・ちゅうにち(2013.10.01)]]|([[岡崎市>あいち県おかざき市]][[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]])[[[愛知県]]]|清水裕行| 
 +|>|>|>|>|~[[2015年(平成27年)>新聞各紙2015年]]| 
 +|~1|[[2015年9月14日>新聞各紙(2014.09.14)]]|[[号>新聞・ちゅうにち(2014.09.14)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]4匹駆除 [[伊賀の県営住宅>セアカゴケグモ・三重県]]敷地内[[[三重県]]]|清水裕行|


トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 3377, today: 1, yesterday: 0
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


おすすめの新本


おすすめの本



Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2