メインメニュー
ホーム
お知らせ
新ゴケグモ情報センター
最新ページ一覧
全ページ一覧
ヘルプ
» 関連ページ
» Wikiソース
» 編集履歴
» バックアップ一覧
» 添付ファイル一覧
ログイン
ユーザー名:
パスワード:
パスワード紛失
ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
|
一覧
検索
最新
ヘルプ
ページへ戻る
履歴
印刷
新聞・あさひ(2006.08.29)
のバックアップソース(No.3)
xpwiki
:
新聞・あさひ(2006.08.29)
のバックアップソース(No.3)
差分
を表示
現在との差分
を表示
新聞・あさひ(2006.08.29)
へ行く。
« Prev
Next »
*[[2006年8月29日>新聞各紙(2006. 8.29)]]付[[朝日新聞>新聞・あさひ]] 【カテゴリー:[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】[#z8cc567b] 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. 本日付記事の主な内容 [テーマ1]2006年8月27日に,[[堺市>おおさか府さかい市]]で男性が[[セアカゴケグモ]]に咬まれました.本年2例目の咬傷事例です.[[[咬傷>咬傷例]]・[[大阪府]]]~ [テーマ2]同日,[[富田林市>おおさか府とんだばやし市]]で女性が[[セアカゴケグモ]]に咬まれました.本年3例目の咬傷事例です.[咬傷・大阪府]~ [テーマ3]28日に,[[泉佐野市>おおさか府いずみさの市]]で女性が[[セアカゴケグモ]]に咬まれました.本年4例目の咬傷事例です.[咬傷・大阪府] |~[[7月26日付←>新聞・あさひ(2006. 7.26)]]||~[[→9月3日付>新聞・あさひ(2006. 9. 3)]]| |~表題|~紙名|>|~社名・本支社|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表| |セアカゴケグモ 府内被害相次ぐ 27〜28日[咬傷・大阪府]|[[朝日新聞>新聞・あさひ]]|朝日新聞社|大阪本社|[[2006年8月29日>新聞各紙(2006. 8.29)]]|24頁|大阪北攝版|44851号|46行|1段|(なし)| |セアカゴケグモご注意 富田林などで被害[咬傷・大阪府]|~|~|~|~|~|大阪河内版|~|56行|3段|(なし)| |セアカゴケグモ 注意を 堺・泉佐野など 被害が相次ぐ[咬傷・大阪府]|~|~|~|~|~|大阪堺泉州版|~|55行 |3段|(なし)| |セアカゴケグモご注意 堺・富田林など 被害が相次ぐ[咬傷・大阪府]|~|~|~|~|~|大阪市内版|~|45行|3段|(なし)| リンク 1.本件は,大阪府内の5地方版のうち,東部版以外のすべてに掲載されました.
« Prev
Next »
新聞・あさひ(2006.08.29) のバックアップ一覧
新聞・あさひ(2006.08.29) のバックアップソース(No. All)
1: 2006-08-31 (木) 13:37:08
2: 2006-09-05 (火) 16:28:34
3: 2012-06-11 (月) 18:10:36
kana
4: 2021-04-16 (金) 02:10:18
iaguti
5: 2021-06-15 (火) 00:16:55
iaguti
現: 2023-06-09 (金) 16:18:33
iaguti
ぺージ情報
ぺージ名 :
新聞・あさひ(2006.08.29)
ページ別名 :
未設定
ページオーナー :
kana
閲覧可
グループ :
すべての訪問者
ユーザー :
すべての訪問者
編集可
グループ :
なし
ユーザー :
なし
Counter: 3091, today: 1, yesterday: 2
毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
おすすめの新本
おすすめの本
Copyright(c) 1997-2003
OCEAN-NET
All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2