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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


109: 2023-11-24 (金) 15:56:41 iaguti ソース 現: 2024-03-09 (土) 03:19:46 iaguti ソース
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|~[[2022年←>ゴケグモカレンダー・2022年]]| |~[[10月 ←>ゴケグモカレンダー・当年10月]]| |~[[→ 12月>ゴケグモカレンダー・当年12月]]| |~[[2022年←>ゴケグモカレンダー・2022年]]| |~[[10月 ←>ゴケグモカレンダー・当年10月]]| |~[[→ 12月>ゴケグモカレンダー・当年12月]]|
|~年|~月|~日|~曜|~内容|~情報源|~報告者| |~年|~月|~日|~曜|~内容|~情報源|~報告者|
-|CENTER:2023|CENTER:11|CENTER:11|CENTER:土|*[[大分>セアカゴケグモ・大分県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[[大分県]]]|[[大分市>https://www.city.oita.oita.jp/o141/seaka20231113.html]]・[[新聞各紙>新聞各紙(2023.11.12)]]|清水裕行| +
-|CENTER:2023|CENTER:11|CENTER:12|CENTER:日|*[[可児高校(可児市)>セアカゴケグモ・岐阜県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[[岐阜県]]]|岐阜県・[[新聞各紙>https://www.chunichi.co.jp/article/806146]]|清水裕行| +
-|CENTER:2023|CENTER:11|CENTER:18|CENTER:土|*港南造形高校動物研究同好会は『[[南港東周辺の両爬・クモ・昆虫ガイド増補改訂版>港南造形高校動物研究同好会(2023)]]』を発行.[[エリア内(大阪市住之江区)>おおさか府おおさか市]]で確認された[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]のデータも収録[研究・[[大阪府]]]|[[港南造形高校動物研究同好会>港南造形高校動物研究同好会(2023)]]|清水裕行| +
-|CENTER:2023|CENTER:11|CENTER:19|CENTER:日|*[[下伊那郡松川町>セアカゴケグモ・長野県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]].松川町初記録[[[長野県]]]|[[松川町>https://www.town.matsukawa.lg.jp/soshikikarasagasu/juminzeimuka/kankyokakari/1/3/5251.html]]・[[長野県>https://www.pref.nagano.lg.jp/shizenhogo/kurashi/shizen/hogo/seakagokegumo.html]]・[[新聞各紙>https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023112000811]]|清水裕行| +
-|~|~|~|~|*[[宇部市>セアカゴケグモ・山口県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[[山口県]]]|山口県・[[新聞各紙>新聞各紙(2023.11.22)]]|清水裕行|+
|~[[2022年 ←>ゴケグモカレンダー・2022年]]| |~[[10月 ←>ゴケグモカレンダー・当年10月]]| |~[[→ 12月>ゴケグモカレンダー・当年12月]]| |~[[2022年 ←>ゴケグモカレンダー・2022年]]| |~[[10月 ←>ゴケグモカレンダー・当年10月]]| |~[[→ 12月>ゴケグモカレンダー・当年12月]]|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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