メインメニュー


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失


ゴケグモ類のメーリングリストが始まる！
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


2: 2006-06-20 (火) 15:31:22 ソース 3: 2013-08-13 (火) 23:35:42 kana ソース
Line 1: Line 1:
-*朝日新聞(2003. 2.21)：カテゴリー【新聞】 [#j29888d7] +*[[2003年2月21日>新聞各紙(2003. 2.21)]]付[[朝日新聞>新聞・あさひ]]　【カテゴリー：[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】[#j29888d7] 
-|~表題|~紙名|>|~発行社（本社）|~掲載日付|~版|~頁|~号|~記事の量|~見出の規模| +　次のような記事を確認しました．これ以外の情報をご存知の方，誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください．昆虫情報処理研究会会員の場合は，本欄を直接修正してくださっても結構です． 
-|淀川河川公園で　毒グモ60匹発見　島本町|朝日新聞|朝日新聞社|大阪本社|2003年 2月21日|大阪北攝版|22頁|43599号|25行|1段| + 本日付記事の主な内容 
-|~|~|~|~|~|大阪東部版|~|~|~|~| +［テーマ�　�[[2003年2月10日>ゴケグモカレンダー・2003年]]に，[[三島郡島本町>おおさか府しまもと町]]の[[淀川河川敷>セアカゴケグモ・淀川]]で，[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました．島本町初記録です．［[[大阪府]]］ 
-|~|~|~|~|~|大阪河内版|~|~|~|~| +|~[[2月15日付←>新聞・あさひ(2003. 2.15)]]||~[[→5月2日付>新聞・あさひ(2003. 5. 2)]]| 
-|~|~|~|~|~|大阪市内版|~|~|~|~| +|~表題|~紙名|>|~社名・本支社|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表| 
-（注１）大阪府島本町で発見されたセアカゴケグモの記事で、島本町初記録です。~ +|淀川河川公園で　毒グモ60匹発見　島本町［大阪府］��|[[朝日新聞>新聞・あさひ]]|朝日新聞社|大阪本社|[[2003年2月21日>新聞各紙(2003. 2.21)]]|22頁|大阪北攝版|43599号|25行|1段|（なし）| 
-（注２）大阪府内で発行されている５つの地方版のうち、「堺泉州版」を除くすべての地方版に掲載されました。記事の内容や構成は全く同じです。 +|~|~|~|~|~|~|大阪東部版|~|~|~|~| 
- リンク +|~|~|~|~|~|~|大阪河内版|~|~|~|~| 
-[[この件に関する各紙の情報を参照する>新聞各紙(2003. 2.21)]]~ +|~|~|~|~|~|~|大阪市内版|~|~|~|~| 
-[[大阪府におけるセアカゴケグモの分布データを参照する>セアカゴケグモ・大阪府]]~ + 備考 
-他件に関する新聞情報を検索する：[[朝日新聞>新聞・あさひ]]・[[各紙>ゴケグモ類新聞]]+１．この記事は，大阪府内で発行されている本紙の５つの地方版のうち，「堺泉州版」を除くすべての地方版に掲載されました．記事の内容や構成は全く同じです．
トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード印刷に適した表示   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
ぺージ情報
ぺージ名 :新聞・あさひ(2003.02.21)
ページ別名 :未設定
ページオーナー :kana
閲覧可
グループ :すべての訪問者
ユーザー :すべての訪問者
編集可
グループ :なし
ユーザー :なし
Counter: 2799, today: 1, yesterday: 0

サイト管理者: 清水　裕行
毒グモ騒動の真実　好評販売中！
目次
第１章　セアカゴケグモの発見と波紋
第２章　ゴケグモとはどのようなクモか
第３章　１９９６年以降の分布拡大
第４章　社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第５章　外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第６章　クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処（かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない）を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。（教育関係MLより抜粋）


おすすめの新本


おすすめの本


Copyright(c) 1997-2003 OCEAN-NET All Rights Reserved.
Powered by PHP + MySQL + Apache + Xoops2