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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


90: 2020-07-24 (金) 19:23:10 iaguti ソース 91: 2021-04-23 (金) 21:33:44 iaguti ソース
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|[[岸本・比嘉・野崎・福村・下謝名・水田(1996)>岸本 高男・比嘉 ヨシ子・野崎 真敏・福村 圭介・下謝名 松榮・水田 英生(1996)]]|沖縄県ではじめて採集されたハイイロゴケグモについて|ハイイロゴケグモ|沖縄県|分布・毒性| | |[[岸本・比嘉・野崎・福村・下謝名・水田(1996)>岸本 高男・比嘉 ヨシ子・野崎 真敏・福村 圭介・下謝名 松榮・水田 英生(1996)]]|沖縄県ではじめて採集されたハイイロゴケグモについて|ハイイロゴケグモ|沖縄県|分布・毒性| |
|[[北口・松本(2009)>北口 繁和・松本 吏樹郎(2009)]]|セアカゴケグモを狩るマエアカクモバチの大阪での記録と営巣習性|セアカゴケグモ|大阪府|天敵|  | |[[北口・松本(2009)>北口 繁和・松本 吏樹郎(2009)]]|セアカゴケグモを狩るマエアカクモバチの大阪での記録と営巣習性|セアカゴケグモ|大阪府|天敵|  |
-|[[北角 彰(1996)]]||セアカゴケグモ|オーストラリア| | |+|[[北角 彰(1996)]]| |セアカゴケグモ|オーストラリア| | |
|[[小松 貴(2015)]]|屋久島におけるハイイロゴケグモの記録|ハイイロゴケグモ|[[鹿児島県]][[屋久島>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]|分布| | |[[小松 貴(2015)]]|屋久島におけるハイイロゴケグモの記録|ハイイロゴケグモ|[[鹿児島県]][[屋久島>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]|分布| |
|>|>|>|>|>|[L]| |>|>|>|>|>|[L]|
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|[[McCrone, J. D. (1964)>McCrone(1964)]]|Comparative lethalty of several '''Latrodectus''' venoms|ゴケグモ属| |[[毒性>ゴケグモ類の毒成分]]| | |[[McCrone, J. D. (1964)>McCrone(1964)]]|Comparative lethalty of several '''Latrodectus''' venoms|ゴケグモ属| |[[毒性>ゴケグモ類の毒成分]]| |
|[[McCrone, J. D. & H. W. Levi(1964)>McCrone,J. D.・H. W. Levi(1964)]]|North American widow spiders of the '''Latrodectus curacaviensis''' group|'''mactans'''・'''variolus'''・'''bishopi'''|北米大陸|分類| | |[[McCrone, J. D. & H. W. Levi(1964)>McCrone,J. D.・H. W. Levi(1964)]]|North American widow spiders of the '''Latrodectus curacaviensis''' group|'''mactans'''・'''variolus'''・'''bishopi'''|北米大陸|分類| |
-|[[McCrone, J. D. & H. W. Levi (1966)>McCrone,J. D.・H. W. Levi(1966)]]|Postembryological development of spiderlings from two Peruvian '''Latrodectus''' population| | +|[[McCrone, J. D. & H. W. Levi (1966)>McCrone,J. D.・H. W. Levi(1966)]]|Postembryological development of spiderlings from two Peruvian '''Latrodectus''' population| |ペルー|毒性・形態| | 
-ペルー|毒性・形態| | +|[[Minton, S. A.(1978)]]|有害動物による疾患(大利昌  久・鎮西弘・須山一兵訳)」,p.29-42,東京,日本熱  帯医学協会| | |毒性| |
-|[[Minton,S. A.(1978)]]|有害動物による疾患(大利昌  久・鎮西弘・須山一兵訳)」,p.29-42,東京,日本熱  帯医学協会| | |毒性| |+
|>|>|>|>|>|[[[N〜S>ゴケグモ類文献2]]]| |>|>|>|>|>|[[[N〜S>ゴケグモ類文献2]]]|
|>|>|>|>|>|[[[T〜Z>ゴケグモ類文献3]]]| |>|>|>|>|>|[[[T〜Z>ゴケグモ類文献3]]]|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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