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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


16: 2006-08-31 (木) 16:08:36 ソース 17: 2006-09-04 (月) 21:33:16 ソース
Line 14: Line 14:
|11|~|~|[[富田林市>おおさか府とんだばやし市]]|「梅の里」|~|61歳女性|雨戸を閉める際に|軽傷|~|| |11|~|~|[[富田林市>おおさか府とんだばやし市]]|「梅の里」|~|61歳女性|雨戸を閉める際に|軽傷|~||
|12|2006年 8月28日|~|[[泉佐野市>おおさか府いずみさの市]]|「泉ヶ丘」|~|80歳女性|サンダルをはく際に|軽傷|~|| |12|2006年 8月28日|~|[[泉佐野市>おおさか府いずみさの市]]|「泉ヶ丘」|~|80歳女性|サンダルをはく際に|軽傷|~||
-|13||~|||~|小学生||||発表準備中| +|13|2006年 9月?|~|||~|71歳男性||軽傷?|新聞各紙|| 
-(注1)被害者の年齢は発生当時のものです。+|14||~|||~|小学生||||発表準備中| 
-(注2)原則として、被害者の実名は伏せてあります。ただし、学術雑誌等に本人による手記・レポートが掲載された場合にはこの限りではありません。また、プライバシー保護のために、詳しい地名は省略しています。御了承ください。+(注1)発生順に配置しました。~ 
-(注3)ここには安全性の宣伝などの目的で咬ませたような実験(パフォーマンス)例は収録しておりません。+(注2)被害者の年齢は発生当時のものです。
-(注4)新聞で報道された咬傷例の中には、実際に咬まれるところを目撃しておらず、「痛みを感じて調べたところ、付近にゴケグモがいた」という状況証拠に基づいて発表されたものがあり、引用の際には注意が必要です。+(注3)原則として、被害者の実名は伏せてあります。ただし、学術雑誌等に本人による手記・レポートが掲載された場合にはこの限りではありません。また、プライバシー保護のために、詳しい地名は省略しています。御了承ください。
 +(注4)ここには安全性の宣伝などの目的で咬ませたような実験(パフォーマンス)例は収録しておりません。
 +(注5)新聞で報道された咬傷例の中には、実際に咬まれるところを目撃しておらず、「痛みを感じて調べたところ、付近にゴケグモがいた」という状況証拠に基づいて発表されたものがあり、引用の際には注意が必要です。
 リンク  リンク
[[ゴケグモ類に咬まれたら]] [[ゴケグモ類に咬まれたら]]


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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