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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


32: 2017-10-03 (火) 03:20:23 ソース 33: 2017-10-16 (月) 01:30:54 ソース
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|[[2017年8月16日>新聞各紙(2017.08.16)]]||| |[[2017年8月16日>新聞各紙(2017.08.16)]]|||
|[[2017年8月19日>新聞各紙(2017.08.19)]]||| |[[2017年8月19日>新聞各紙(2017.08.19)]]|||
-|[[2017年8月23日>新聞各紙(2017.08.23)]]|||+|[[2017年8月23日>新聞各紙(2017.08.23)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[里浦小>セアカゴケグモ・徳島県2]]で1匹発見[[[徳島県]]]|[[徳島>新聞・とくしま(2017.08.23)]]|
|>|>|CENTER:~[[2017年9月>ゴケグモカレンダー・当年9月]]| |>|>|CENTER:~[[2017年9月>ゴケグモカレンダー・当年9月]]|
|[[2017年9月6日>新聞各紙(2017.09.06)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[上尾>セアカゴケグモ・埼玉県]]で1匹発見 県内2年ぶり[[[埼玉県]]]|[[読売>新聞・よみうり(2017.09.06)]]・[[埼玉>新聞・さいたま(2017.09.06)]]| |[[2017年9月6日>新聞各紙(2017.09.06)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[上尾>セアカゴケグモ・埼玉県]]で1匹発見 県内2年ぶり[[[埼玉県]]]|[[読売>新聞・よみうり(2017.09.06)]]・[[埼玉>新聞・さいたま(2017.09.06)]]|
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|[[2017年9月21日>新聞各紙(2017.09.21)]]|瀬戸小の校庭に[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]] [[鳴門>セアカゴケグモ・徳島県2]]、54匹発見[[[徳島県]]]|[[徳島>新聞・とくしま(2017.09.21)]]| |[[2017年9月21日>新聞各紙(2017.09.21)]]|瀬戸小の校庭に[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]] [[鳴門>セアカゴケグモ・徳島県2]]、54匹発見[[[徳島県]]]|[[徳島>新聞・とくしま(2017.09.21)]]|
|[[2017年9月27日>新聞各紙(2017.09.27)]]|[[小松島航空基地>セアカゴケグモ・徳島県2]]に[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[[徳島県]]]|[[徳島>新聞・とくしま(2017.09.27)]]| |[[2017年9月27日>新聞各紙(2017.09.27)]]|[[小松島航空基地>セアカゴケグモ・徳島県2]]に[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[[徳島県]]]|[[徳島>新聞・とくしま(2017.09.27)]]|
 +|>|>|CENTER:~[[2017年10月>ゴケグモカレンダー・当年10月]]|
 +|[[2017年10月3日>新聞各紙(2017.10.03)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]雌3匹を確認 [[岩国>セアカゴケグモ・山口県]]の[[山陽道PA>高速道路]]で[[[高速道路]]・[[山口県]]]|[[山口>新聞・やまぐち(2017.10.03)]]|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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