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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


32: 2015-06-03 (水) 22:40:37 ソース 33: 2015-06-04 (木) 23:45:29 ソース
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|CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:9|CENTER:火|さいたま市は公式サイトを更新.県内の[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]発見地に[[幸手市>セアカゴケグモ・埼玉県]]を追加[[[埼玉県]]]|[[さいたま市>http://www.city.saitama.jp/001/009/001/p037408.html]]|清水裕行| |CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:9|CENTER:火|さいたま市は公式サイトを更新.県内の[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]発見地に[[幸手市>セアカゴケグモ・埼玉県]]を追加[[[埼玉県]]]|[[さいたま市>http://www.city.saitama.jp/001/009/001/p037408.html]]|清水裕行|
|~|~|~|~|徳島県と徳島市は[[マリンピア沖洲>セアカゴケグモ・徳島県]]の[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]発見地で調査を実施.新たな発見はなし[[[徳島県]]]|[[徳島県>http://www.pref.tokushima.jp/docs/2014120900162/]]|清水裕行| |~|~|~|~|徳島県と徳島市は[[マリンピア沖洲>セアカゴケグモ・徳島県]]の[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]発見地で調査を実施.新たな発見はなし[[[徳島県]]]|[[徳島県>http://www.pref.tokushima.jp/docs/2014120900162/]]|清水裕行|
 +|CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:17|CENTER:水|埼玉県は公式サイトを更新[[[埼玉県]]]|[[埼玉県>https://www.pref.saitama.lg.jp/a0508/gairai/gairai-redback.html]]|清水裕行|
|CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:19|CENTER:金|志木市は公式サイトを更新.[[県内各地>セアカゴケグモ・埼玉県]]で確認されている[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]に対する注意を喚起[[[埼玉県]]]|[[志木市>http://www.city.shiki.lg.jp/37,56566,161,1252.html]]|清水裕行| |CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:19|CENTER:金|志木市は公式サイトを更新.[[県内各地>セアカゴケグモ・埼玉県]]で確認されている[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]に対する注意を喚起[[[埼玉県]]]|[[志木市>http://www.city.shiki.lg.jp/37,56566,161,1252.html]]|清水裕行|
|CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:21|CENTER:日|関西クモ研究会は大阪市立自然史博物館(東住吉区)で年次例会を開催.清水は「ゴケグモ情報センター」を使用して,2014年のゴケグモ発見情報を解説.また,有志により長居公園内のセアカゴケモ生息状況を観察[研究・[[大阪府]]]|関西クモ研究会|清水裕行| |CENTER:2014|CENTER:12|CENTER:21|CENTER:日|関西クモ研究会は大阪市立自然史博物館(東住吉区)で年次例会を開催.清水は「ゴケグモ情報センター」を使用して,2014年のゴケグモ発見情報を解説.また,有志により長居公園内のセアカゴケモ生息状況を観察[研究・[[大阪府]]]|関西クモ研究会|清水裕行|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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