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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる！
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


5: 2007-05-17 (木) 16:56:02 kana ソース 6: 2019-03-31 (日) 00:09:13 iaguti ソース
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-*新聞各紙(2005. 2.18)：カテゴリー【新聞】 [#pc483d12] +*[[2005年>新聞各紙2005年]]2月18日付[[新聞各紙]]　【カテゴリー：[[新聞>ゴケグモ類新聞]]】 [#gd602b0f] 
-　2005年 2月17日に米海兵隊岩国航空基地報道部から、2004年11月19日から2005年 1月31日までの間の、同基地における調査結果が発表されました。 +　次のような記事を確認しました．これ以外の情報をご存知の方，誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください．昆虫情報処理研究会会員の場合は，本欄を直接修正してくださっても結構です． 
- 地方紙 + 本日付記事の主な内容 
-[[防長新聞　2005年 2月18日付>新聞・ぼうちょう(2005. 2.18)]]　ハイイロゴケグモも発見　米岩国基地のゴケグモ調査~ +［テーマ�　�[[2005年2月17日>ゴケグモカレンダー・2005年]]に，米軍岩国基地は同基地内におけるゴケグモ類の駆除成果を発表しました．本年1回目です．［[[山口県]]］ 
-[[山口新聞　2005年 2月18日付>新聞・やまぐち(2005. 2.18)]]　クロゴケグモの　早期完全駆除を　岩国市、米軍基地に +|~[[全体↑↑>新聞各紙]]| |~[[2005年↑>新聞各紙2005年]]| |~[[2004年12月1日付←>新聞各紙(2004.12.01)]]| |~[[→4月26日付>新聞各紙(2005.04.26)]]| 
- 全国紙 +|~紙名|~日付|~見出| 
-[[朝日新聞　2005年 2月18日付>新聞・あさひ(2005. 2.18)]]　毒グモ駆除昨年は2314匹　米軍岩国~ +|>|>|~［地方紙］| 
- リンク +|[[防長新聞>新聞・ぼうちょう]]|[[2005年2月18日>新聞・ぼうちょう(2005.02.18)]]|ハイイロゴケグモも発見　米岩国基地のゴケグモ調査［山口県］��| 
-山口県におけるゴケグモ類の分布データを参照する：[[クロゴケグモ>クロゴケグモ・山口県]]・[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ・山口県]]・[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ・山口県]]~ +|[[山口新聞>新聞・やまぐち]]|[[2005年2月18日>新聞・やまぐち(2005.02.18)]]|クロゴケグモの早期完全駆除を　岩国市、米軍基地に��| 
-[[他件に関する新聞情報を検索する>ゴケグモ類新聞]]+|>|>|~［全国紙］| 
 +|[[朝日長新聞>新聞・あさひ]]|[[2005年2月18日>新聞・あさひ(2005.02.18)]]|毒グモ駆除昨年は2314匹　米軍岩国［山口県］��| 
 + 備考 
 +１．本記事は2005年 2月17日付の山口県による報道発表（1150号）に基づいて作成されたものと思われます．~ 
 +２．期間は2004年11月19日〜2005年1月31日で，[[クロゴケグモ>クロゴケグモ・山口県]]と[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ・山口県]]が確認されました．
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サイト管理者: 清水　裕行
毒グモ騒動の真実　好評販売中！
目次
第１章　セアカゴケグモの発見と波紋
第２章　ゴケグモとはどのようなクモか
第３章　１９９６年以降の分布拡大
第４章　社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第５章　外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第６章　クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処（かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない）を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。（教育関係MLより抜粋）


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