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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


7: 2007-04-11 (水) 17:23:36 kana ソース 8: 2022-03-17 (木) 22:43:15 iaguti ソース
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*セアカゴケグモの泉南市における記録 [#va421b87] *セアカゴケグモの泉南市における記録 [#va421b87]
 次の地点で生息が記録されています。これ以外の記録をご存知の方は、お知らせください。  次の地点で生息が記録されています。これ以外の記録をご存知の方は、お知らせください。
-|>|~地点|~メッシュコード|~日付|~発見者|~性別・数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| +|>|~地点|~メッシュコード|>|>|~年月日|~発見者|~性別・数|~公表機関|~出典|~備考|~報告者| 
-|01|「泉南市」||1995年12月 4日||1個体||[[毎日>新聞・まいにち(1995.12. 5)]][[読売>新聞・よみうり(1995.12. 5)]](1995.12. 5)||清水 裕行+|~1|「泉南市」| |CENTER:1995|CENTER:[[12>ゴケグモカレンダー・1995年]]|CENTER:4| |1個体| |[[1995年12月5日付新聞各紙>新聞各紙(1995.12.05)]]| |清水裕行
-|02|岡田浦漁港|51354262|1997年 4月21日|尾崎保健所|16個体|大阪府|大阪府資料(1997)|1997年度府内一斉調査の結果|~| +|~2|岡田浦漁港|5135-42-62|CENTER:1997|CENTER:[[4>ゴケグモカレンダー・1997年]]|CENTER:21|尾崎保健所|16個体|大阪府|大阪府資料(1997)|1997年度府内一斉調査の結果|~| 
-|03|りんくうタ南浜,サザンスタジアム|51354250,51354251|1997年 4月21日,10月15日11月 6日|~|多数個体,卵嚢多数|~|~|~|~| +|~3|りんくうタ南浜・サザンスタジアム|5135-42-50〜51|~|~|~|~|多数個体・卵嚢多数|~|~|~|~| 
-|04|樽井9丁目|51354241|1997年 8月 4日|~|1個体|~|~|~|~| +|~4|樽井9丁目|5135-42-41|CENTER:1997|CENTER:[[8>ゴケグモカレンダー・1997年]]|CENTER:4|~|1個体|~|~|~|~| 
-|05|りんくうタ南浜,なみはやグラウンド|51354250|1997年10月15日|~|多数個体,卵嚢若干数|~|~|~|~| +|~5|サザンスタジアム|5135-42-50〜51|~|CENTER:[[10>ゴケグモカレンダー・1997年]]|CENTER:15|~|多数個体・卵嚢多数|~|~|~|~| 
-|06|鳴滝3丁目,鳴滝第一小学校|51354241|~|~|1個体|~|~|~|~| +|~6|りんくうタ南浜・なみはやグラウンド|5135-42-50|~|~|CENTER:15|~|多数個体・卵嚢若干数|~|~|~|~| 
-|07|樽井4丁目|51354240|1997年10月21日|~|多数個体|~|~|~|~| +|~7|鳴滝3丁目・鳴滝第一小学校|5135-42-41|~|~|~|~|1個体|~|~|~|~| 
-|08|りんくうタウン南大阪湾南部流域下水道組|~|1997年11月 6日|~|1個体|~|~|~|~| +|~8|樽井4丁目|5135-42-40|~|~|CENTER:21|~|多数個体|~|~|~|~| 
-|09|「泉南市」||2001年10月29日|会社員|10数個体|~|[[新聞各紙(2001.11. 1)]]|[[咬傷例]]|~| +|~9|りんくうタウン南大阪湾南部流域下水道組|~|~|CENTER:[[11>ゴケグモカレンダー・1997年]]|CENTER:6|~|1個体|~|~|~|~| 
-|10|~||2004年 8月19-21日|泉佐野保健所・泉南市|10数個体,卵嚢|~|[[新聞各紙(2004. 8.24)]]|~|~| +|~10|サザンスタジアム|5135-42-50〜51|~|~|~|~|多数個体・卵嚢多数|~|~|~|~| 
- リンク +|~11|「泉南市」| |CENTER:2001|CENTER:[[10>ゴケグモカレンダー・2001年]]|CENTER:29|会社員|10数個体|~|[[2001年11月1日付新聞各紙>新聞各紙(2001.11.01)]]|[[咬傷例]]|~| 
-セアカゴケグモの分布データを参照する:[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]][[他府県>セアカゴケグモ]]~ +|~12|~| |CENTER:2004|CENTER:[[8>ゴケグモカレンダー・2004年]]|CENTER:19〜21|泉佐野保健所・泉南市|10数個体・卵嚢|~|[[2004年8月24日付新聞各紙>新聞各紙(2004.08.24)]]|~|~| 
-[[大阪府におけるほかのゴケグモ類の分布データを参照する>大阪府]]~ + 備考 
-日本各地のゴケグモ類の分布データを参照する:[[種別>種類選択]][[都道府県別>都道府県選択]]+1.セアカゴケグモは下記の[[都道府県>都道府県選択]]等で確認されています.また,大阪府内では全市町村で確認されております. 
 +|~[[北海道>セアカゴケグモ・北海道]]|CENTER:青森県|~[[岩手県>セアカゴケグモ・岩手県]]|~[[宮城県>セアカゴケグモ・宮城県]]|CENTER:秋田県|~[[山形県>セアカゴケグモ・山形県]]|~[[福島県>セアカゴケグモ・福島県]]|~[[茨城県>セアカゴケグモ・茨城県]]| 
 +|~[[栃木県>セアカゴケグモ・栃木県]]|~[[群馬県>セアカゴケグモ・群馬県]]|~[[埼玉県>セアカゴケグモ・埼玉県]]|~[[千葉県>セアカゴケグモ・千葉県]]|~[[東京都>セアカゴケグモ・東京都]]|~[[神奈川県>セアカゴケグモ・神奈川県]]|~[[新潟県>セアカゴケグモ・新潟県]]|~[[富山県>セアカゴケグモ・富山県]]| 
 +|~[[石川県>セアカゴケグモ・石川県]]|~[[福井県>セアカゴケグモ・福井県]]|~[[山梨県>セアカゴケグモ・山梨県]]|~[[長野県>セアカゴケグモ・長野県]]|~[[岐阜県>セアカゴケグモ・岐阜県]]|~[[静岡県>セアカゴケグモ・静岡県]]|~[[愛知県>セアカゴケグモ・愛知県]]|~[[三重県>セアカゴケグモ・三重県]]| 
 +|~[[滋賀県>セアカゴケグモ・滋賀県]]|~[[京都府>セアカゴケグモ・京都府]]|~[[大阪府>セアカゴケグモ・大阪府]]|~[[兵庫県>セアカゴケグモ・兵庫県]]|~[[奈良県>セアカゴケグモ・奈良県]]|~[[和歌山県>セアカゴケグモ・和歌山県]]|~[[鳥取県>セアカゴケグモ・鳥取県]]|~[[島根県>セアカゴケグモ・島根県]]| 
 +|~[[岡山県>セアカゴケグモ・岡山県]]|~[[広島県>セアカゴケグモ・広島県]]|~[[山口県>セアカゴケグモ・山口県]]|~[[徳島県>セアカゴケグモ・徳島県]]|~[[香川県>セアカゴケグモ・香川県]]|~[[愛媛県>セアカゴケグモ・愛媛県]]|~[[高知県>セアカゴケグモ・高知県]]|~[[福岡県>セアカゴケグモ・福岡県]]| 
 +|~[[佐賀県>セアカゴケグモ・佐賀県]]|~[[長崎県>セアカゴケグモ・長崎県]]|~[[熊本県>セアカゴケグモ・熊本県]]|~[[大分県>セアカゴケグモ・大分県]]|~[[宮崎県>セアカゴケグモ・宮崎県]]|~[[鹿児島県>セアカゴケグモ・鹿児島県]]|~[[沖縄県>セアカゴケグモ・沖縄県]]| | 
 +|~[[木曽川>セアカゴケグモ・木曽川]]|~[[鈴鹿川>セアカゴケグモ・鈴鹿川]]|~[[淀川>セアカゴケグモ・淀川]]|~[[大和川>セアカゴケグモ・大和川]]|~[[紀の川>セアカゴケグモ・紀の川]]|~[[吉野川>セアカゴケグモ・吉野川]]|~[[那賀川>セアカゴケグモ・那賀川]]|~[[高速道路]]| 
 +(文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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