*ゴケグモ類の文献リスト [#oe033619] セアカゴケグモを含むゴケグモ類の文献リストです.著者名のABC順に配置しました.ここで挙げた他にご存知でしたら,どうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です. |~文献コード|~表題|~扱っている種|~地域|~ジャンル|~備考| |>|>|>|>|>|[A]| |[[Abalos, J. W.(1980)]]|||||| |[[荒川 真(2011)]]|植物に造網していたセアカゴケグモ|セアカゴケグモ|大阪府|生態・分布|| |>|>|>|>|>|[B]| |[[Bart毒グモ取材班(1996)]]||||社会問題|| |[[坂東治男(1998)>坂東 治男(1998)]]|関西国際空港のセアカゴケグモ|セアカゴケグモ|大阪府|生態・分布|| |[[Bonnet, P.(1957)]]||ゴケグモ属|世界各地|文献カタログ|| |[[Brignoli, P. M.(1983)]]||ゴケグモ属|世界各地|文献カタログ|| |>|>|>|>|>|[C]| |[[Cambridge, F. P.(1902)]]|||||| |>|>|>|>|>|[F]| |[[Forster, L.(1995)]]|||||| |>|>|>|>|>|[G]| |[[Gertsch, W. J.(1949)]]|||||| |>|>|>|>|>|[H]| |[[原田 晋(1995)]]||セアカゴケグモ||皮膚科学|講演要旨| |>|>|>|>|>|[I]| |[[池田博明(1997)>池田 博明(1997)]]|神奈川の毒グモ|ハイイロゴケグモ|神奈川県|分布|| |[[池田博明(2003)>池田 博明(2003)]]|慈愛のひと|ハイイロゴケグモ|神奈川県|分布|| |[[池田 透(2007)]]|外来生物が日本を襲う!|セアカゴケグモ|日本各地|社会問題|| |[[池田勇介(2006)>池田 勇介(2006)]]|セアカゴケグモに咬まれて|セアカゴケグモ|大阪府|[[咬傷>咬傷例]]|| |[[池原貞雄・下謝名松栄(1975)>池原 貞雄・下謝名 松栄(1975)]]|沖縄の陸の動物|アカオビゴケグモ|沖縄県|写真|| |[[稲田武彦(1996)>稲田 武彦(1996)]]|セアカゴケグモ騒動で考えさせられたこと |||社会問題|| |>|>|>|>|>|[K]| |[[貝發憲治(2015)>貝發 憲治(2015)]]|松阪市・多気町でセアカゴケグモの生息を確認|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|[[三重県>セアカゴケグモ・三重県]]|分布|| |[[上村 清(1997)]]|おじゃま虫のお通りだ|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]||生態・毒性・社会|| |[[上村友久(2016)>上村 友久(2016)]]|セアカゴケグモの変わった観察事例|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]|大阪府・奈良県|生態・分布|| |[[加村隆英(2004)>加村 隆英(2004)]]|喜界島でハイイロゴケグモを発見|[[ハイイロゴケグモ]]|[[喜界島>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]|分布|| |[[加村隆英(2005a)>加村 隆英(2005)]]|ハイイロゴケグモの情報についての訂正|~|~|文献|| |[[加村隆英(2005b)>加村 隆英(2005b)]]|喜界島探蛛行|~|~|分布・生態|| |[[加村隆英(2010)>加村 隆英(2010)]]|関西クモ研究会採集会の記録[[2009年9月27日>ゴケグモカレンダー・2009年]]|セアカゴケグモ|[[奈良県>セアカゴケグモ・奈良県]]|分布|| |[[加村 隆英(2011)]]|関西クモ研究会採集会の記録[[2010年9月26日>ゴケグモカレンダー・2010年]]|セアカゴケグモ|[[奈良県>セアカゴケグモ・奈良県]]|分布|| |[[金沢 至(2004)]]||セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ|大阪府|総合|| |[[金沢 至・西川 喜朗・冨永 修(1996)]]|ゴケグモ属の日本への移住 セアカゴケグモの発見余話|セアカゴケグモ|大阪府||| |[[金沢 至・清水 裕行・西川 喜朗(2012)]]|セアカゴケグモの分布拡大と咬傷例の増加|セアカゴケグモ|国内各地|分布・咬傷|| |[[環境省(2006)]]||セアカゴケグモ|国内各地||| |[[加納 六郎(1991)]]||||毒性|| |[[加納 六郎(1995)]]||||毒性|| |[[加納 六郎・篠永 哲(1997)]]||||毒性|| |[[唐木 英明(2000)]]||セアカゴケグモ||毒性|| |[[Kaston, B. J.(1952)]]|||||| |[[萱嶋 泉(1996)]]|台湾におけるゴケグモ騒動の顛末|アカオビゴケグモ|台湾|分布・毒性|| |[[木村 明生・弓指 孝博・木村 朝昭・奥野 良信(1996)]]|セアカゴケグモの毒|セアカゴケグモ||毒性|| |[[岸田 久吉(1937)]]|クモタマゴバヘ(食蛛卵蠅)に就て|クロゴケグモ||天敵|| |[[岸本 高男・比嘉 ヨシ子・野崎 真敏・福村 圭介・下謝名 松榮・水田 英生(1996)]]|沖縄県ではじめて採集されたハイイロゴケグモについて|ハイイロゴケグモ|沖縄県|分布・毒性|| |[[北口繁和・松本吏樹郎(2009)]]|セアカゴケグモを狩るマエアカクモバチの大阪での記録と営巣習性|セアカゴケグモ|大阪府|天敵|| |[[北角 彰(1996)]]||セアカゴケグモ|オーストラリア||| |>|>|>|>|>|[L]| |[[Levi,H. W.(1959)]]||ゴケグモ属||分類|| |[[Levi,H. W.(1966)>Levi(1966)]]||ジュウサンボシゴケグモ・L. pallidus・L. revivensis|イスラエル|形態|| |[[Levi,H. W.(1983)]]||ゴケグモの一種||形態|| |[[Levi, H. W. & L. R. Levi(1968)>Levi・Levi(1968)]]||ゴケグモ属||図鑑|| |>|>|>|>|>|[M]| |[[Mackay, I. R.(1972)]]||ローデシアゴケグモ(新種)・ハイイロゴケグモ|アフリカ南部|分類|| |[[McCrone, J. D.(1964)>McCrone(1964)]]||ゴケグモ属||[[毒性>ゴケグモ類の毒成分]]|| |[[McCrone, J. D. & H. W. Levi(1966)>McCrone,J. D.・H. W. Levi(1966)]]|Postembryological development of spiderlings from two Peruvian Latrodectus population|>|>|>| Psyche 73(3):180-186| |[[Minton,S. A.(1978)]]|有害動物による疾患|>|>|>|(大利昌 久・鎮西弘・須山一兵訳)」,p.29-42,東京,日本熱 帯医学協会| |>|>|>|>|>|[[[N〜Z>ゴケグモ類文献2]]]|