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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


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  • Ono, H.(1995a) (3409d) [ Ono, H.(1995a) 【カテゴリー:文献】 ]
    Ono, H.(1995a) 【カテゴリー:文献】 著者名表題誌名巻号頁図表発行年月日発行者(所在地)Ono, HirotsuguRecords of Latrodectus geometricus (Araneae : Theridiidae) from JapanActa Arachnologica44巻2号167~170頁figs. 1~41995年12月30日日本蜘蛛学会大阪府茨木市小野展嗣日本におけるハイイロゴケグモ(クモ目 : ヒメグモ科)の記録 備考 1.横浜港で発見された...
  • 小野 展嗣(1993) (3409d) [ 小野展嗣(1993) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(1993) 【カテゴリー:文献】 著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣毒グモに対する誤解朝日百科・動物たちの地球82号306~307頁1993年朝日新聞社
  • 小野 展嗣(1995b) (3376d) [ 小野展嗣(1995b) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(1995b) 【カテゴリー:文献】 著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣編集者注Acta Arachnologica44巻2号207~208頁1995年12月30日日本蜘蛛学会大阪府茨木市 備考 1.西川喜朗(1995a)に関する補足説明. 2.セアカゴケグモの学名が,亜種Latrodectus mactans hassertiiから独立種L. hassertiiに移行しつつある旨を付記しています.
  • 小野 展嗣(1996a) (3409d) [ 小野展嗣(1996a) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(1996a) 【カテゴリー:文献】 著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣セアカゴケグモ オーストラリアからの招かれざる客インセクタリゥム33巻7号192~200頁図1~41996年7月1日東京動物園協会東京都台東区
  • 小野 展嗣(1996b) (1171d) [ 小野展嗣(1996b) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(1996b) 【カテゴリー:文献】 著 者表  題誌 名巻号頁図 表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣八重山諸島および台湾産のゴケグモの1種の学名と和名Acta Arachnologica45巻1号108頁1996年9月30日日本蜘蛛学会大阪府茨木市 備考 1.西川喜朗と金沢 至(1996)によって,「Latrodectus sp. ヤエヤマゴケグモ」と仮称されていたゴケグモ属のクモに関して,以下の2点が明らかになりました. ①学名がL. elegansであること. ②古い和名...
  • 小野 展嗣(2002a) (3409d) [ 小野展嗣(2002a) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(2002a) 【カテゴリー:文献】 著 者表  題誌 名巻号頁図 表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣「八重山のセアカゴケグモ」と「いわゆるクロゴケグモ」の学名と和名Orthobula's Box11号3~6頁図12002年3月15日進化多様性生物学研究会東京都新宿区 備考 1.アカオビゴケグモ・クロゴケグモ・ツヤクロゴケグモについて種名の問題と分布を解説しています.
  • 小野 展嗣(2002b) (3409d) [ 小野展嗣(2002b) 【カテゴリー:文献】 ]
    小野展嗣(2002b) 【カテゴリー:文献】 著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣ゴケグモ類 日本からの発見国立科学博物館ニュース99号5~6頁写真~32002年6月20日国立科学博物館後援会東京都台東区 備考 1.「特集 招かれざる客、招かれた客-外来昆虫の動向と影響」の一環です.アカオビゴケグモ・ハイイロゴケグモ・ツヤクロゴケグモの生態写真が紹介されています.
  • 小野 展嗣・加藤 輝代子(1995) (3376d) [ 小野展嗣・加藤輝代子(1995) ]
    小野展嗣・加藤輝代子(1995) 著者名表題誌名巻号・頁・図表発行年月日発行者(所在地)小野展嗣・加藤輝代子アジアおよび太平洋地域のゴケグモ類Acta Arachnologica44巻2号208頁1995年12月30日日本蜘蛛学会大阪府茨木市 備考 1.アジアおよび太平洋地域から記録のあるゴケグモ類14種を紹介しています. 2.八重山および台湾に生息するゴケグモはセアカゴケグモではなく,Latrodectus elegansあるいはL. limacidusの可能性があることを示唆してい...
  • 著作者一覧表 (1844d) [ 著作者一覧表 【カテゴリー:文献】 ]
    著作者一覧表 【カテゴリー:文献】 著作者名正式な表記読み居住地あるいは活動地主な研究分野備考[I]池田博明いけだ・ひろよし神奈川県ハエトリグモ科分類日本蜘蛛学会会員[K]加村隆英かむら・たかひで大阪府ワシグモ科等の分類日本蜘蛛学会会員金沢 至金澤 至かなざわ・いたる大阪府昆虫(チョウ目)貝発憲治貝發憲治かいほつ・けんじ三重県三重県のクモ相等日本蜘蛛学会会員[L]Levi, H. W.アメリカ合衆国ヒメグモ科・コガネグモ科等の分類[M]McCrone, J. D.Mackay, I. ...

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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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