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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


13: 2023-06-09 (金) 23:53:00 iaguti ソース 現: 2023-06-10 (土) 03:09:15 iaguti ソース
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|~5|[[2006年9月6日>新聞各紙(2006.09.06)]]|西部本社|[[号>新聞・まいにち(2006.09.06)]]|[[岩国>クロゴケグモ・山口県]]の[[クロゴケグモ>クロゴケグモ解説]] 基地外で発見2例目[[[山口県]]]|~| |~5|[[2006年9月6日>新聞各紙(2006.09.06)]]|西部本社|[[号>新聞・まいにち(2006.09.06)]]|[[岩国>クロゴケグモ・山口県]]の[[クロゴケグモ>クロゴケグモ解説]] 基地外で発見2例目[[[山口県]]]|~|
|~6|[[2006年9月14日>新聞各紙(2006.09.14)]]|大阪本社|[[44517号>新聞・まいにち(2006.09.14)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[姫路港>セアカゴケグモ・兵庫県]]で発見[[[兵庫県]]]|~| |~6|[[2006年9月14日>新聞各紙(2006.09.14)]]|大阪本社|[[44517号>新聞・まいにち(2006.09.14)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[姫路港>セアカゴケグモ・兵庫県]]で発見[[[兵庫県]]]|~|
-|~7|2006年10月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[長岡京市>セアカゴケグモ・京都府]]で確認 乙訓地域で初[[[京都府]]]|~| +|~7|[[2006年10月17日>新聞各紙(2006.10.17)]]|大阪本社|[[号>新聞・まいにち(2006.10.17)]] |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[長岡京市>セアカゴケグモ・京都府]]で確認 乙訓地域で初[[[京都府]]]|~| 
-|~8|2006年10月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]44匹、公園で発見 南区、[[京都市内>セアカゴケグモ・京都府]]で初[[[京都府]]]|~|+|~8|[[2006年10月21日>新聞各紙(2006.10.21)]]|大阪本社|[[号>新聞・まいにち(2006.10.21)]]|[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]44匹、公園で発見 南区、[[京都市内>セアカゴケグモ・京都府]]で初[[[京都府]]]|~|
|~9|2006年10月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]また発見 [[伏見港公園>セアカゴケグモ・京都府]]で438匹、市内で総数489匹に[[[京都府]]]|~| |~9|2006年10月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]また発見 [[伏見港公園>セアカゴケグモ・京都府]]で438匹、市内で総数489匹に[[[京都府]]]|~|
|~10|2006年11月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[三郷町>セアカゴケグモ・奈良県]]で1匹駆除[[[奈良県]]]|~| |~10|2006年11月|大阪本社| |[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]][[三郷町>セアカゴケグモ・奈良県]]で1匹駆除[[[奈良県]]]|~|


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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