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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


40: 2023-05-04 (木) 23:13:08 iaguti ソース 現: 2023-05-14 (日) 08:44:41 iaguti ソース
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|~70|~|撫養町黒崎| |CENTER:2022|CENTER:[[9>ゴケグモカレンダー・2022年7〜9月]]|CENTER:5| |複数|[[鳴門市環境政策課>https://www.city.naruto.tokushima.jp/docs/2022090500039/]]| | |清水裕行| |~70|~|撫養町黒崎| |CENTER:2022|CENTER:[[9>ゴケグモカレンダー・2022年7〜9月]]|CENTER:5| |複数|[[鳴門市環境政策課>https://www.city.naruto.tokushima.jp/docs/2022090500039/]]| | |清水裕行|
|~71|~板野郡藍住町| | |CENTER:2023|CENTER:[[4>ゴケグモカレンダー・当年4月]]|CENTER:19| |複数|[[徳島県グリーン社会推進課>https://www.pref.tokushima.lg.jp/sp/ippannokata/kurashi/shizen/5028467/]]|[[2023年4月21日付新聞各紙>新聞各紙(2023.04.21)]]|藍住町初記録|大原賢二・清水裕行| |~71|~板野郡藍住町| | |CENTER:2023|CENTER:[[4>ゴケグモカレンダー・当年4月]]|CENTER:19| |複数|[[徳島県グリーン社会推進課>https://www.pref.tokushima.lg.jp/sp/ippannokata/kurashi/shizen/5028467/]]|[[2023年4月21日付新聞各紙>新聞各紙(2023.04.21)]]|藍住町初記録|大原賢二・清水裕行|
-|~72|阿南市|上中町(かみなかちょう)岡| |~|CENTER:[[5>ゴケグモカレンダー・当年5月]]|CENTER:1| | |~|[[新聞各紙>https://www.topics.or.jp/articles/-/882834]]| |~|+|~72|阿南市|上中町(かみなかちょう)岡| |~|CENTER:[[5>ゴケグモカレンダー・当年5月]]|CENTER:1| | |~|[[5月3日付新聞各紙>新聞各紙(2023.05.03)]]| |~| 
 +|~73|徳島市|北田宮1丁目・県立城ノ内中等教育学校| |~|~|CENTER:3|学校関係者|1個体|[[徳島市環境衛生課・健康長寿課>https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kurashi/kankyou_eisei/gokegumo.html]]・[[徳島県グリーン社会推進課>https://www.pref.tokushima.lg.jp/sp/ippannokata/kurashi/shizen/5028467/]]|[[5月12日付新聞各紙>新聞各紙(2023.05.12)]]| |~|
 備考  備考
1.セアカゴケグモは下記の[[都道府県>都道府県選択]]等で確認されています. 1.セアカゴケグモは下記の[[都道府県>都道府県選択]]等で確認されています.


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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