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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


4: 2021-04-22 (木) 01:08:29 iaguti ソース 現: 2023-06-08 (木) 20:50:59 iaguti ソース
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 本日付記事の主な内容  本日付記事の主な内容
[テーマ①][[2006年12月10日>ゴケグモカレンダー・2006年]]に,[[淀川>セアカゴケグモ・淀川]]の河川敷([[大阪市淀川区>おおさか府おおさか市]])で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.[[[大阪府]]] [テーマ①][[2006年12月10日>ゴケグモカレンダー・2006年]]に,[[淀川>セアカゴケグモ・淀川]]の河川敷([[大阪市淀川区>おおさか府おおさか市]])で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.[[[大阪府]]]
-|~[[11月29日付←>新聞・あさひ(2006.11.29)]]| |~[[→2007年1月10日付>新聞・あさひ(2007.01.10)]]| +|~[[11月29日付 ←>新聞・あさひ(2006.11.29)]]| |~[[→ 2007年1月10日付>新聞・あさひ(2007.01.10)]]| 
-|~表題|~紙名|>|~社名・本支社|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表| +|>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|~紙齢|>|~頁|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者
-|淀川の河川敷に セアカゴケグモ 大阪①|[[朝日新聞>新聞・あさひ]]|朝日新聞社|大阪本社|[[2006年12月13日>新聞各紙(2006.12.13)]]|32頁|大阪北摂版|44953号|20行|1段|(なし)| +|~1|淀川の河川敷に セアカゴケグモ 大阪 ①|[[朝日新聞>新聞・あさひ(2005~2009年)]]|朝日新聞社大阪本社|[[2006年12月13日>新聞各紙(2006.12.13)]]|44953号|32頁|大阪北摂版|20行|1段|(なし)|清水裕行
-|淀川の河川敷に セアカゴケグモ①|~|~|~|~|~|大阪東部版|~|19行|1段|(なし)+|~2|淀川の河川敷に セアカゴケグモ ①|~|~|~|~|~|大阪東部版|19行|1段|~|~
-|~|~|~|~|~|~|大阪河内版|~|~|~|(なし)+|~3|~|~|~|~|~|~|大阪河内版|~|~|~|~
-|淀川の河川敷に セアカゴケグモ 淀川区①|~|~|~|~|~|大阪市内版|~|18行|1段|(なし)|+|~4|淀川の河川敷に セアカゴケグモ 淀川区 ①|~|~|~|~|~|大阪市内版|18行|1段|~|~|
 備考  備考
1.堺泉州版を除く大阪府内の4地方版に掲載されました.各地方版の記事の行数は異なりますが,本文の内容は全く同一です.~ 1.堺泉州版を除く大阪府内の4地方版に掲載されました.各地方版の記事の行数は異なりますが,本文の内容は全く同一です.~
-2.本記事は国土交通省淀川河川事務所の記者発表3107号に基づいて作成されたものと思われます.+2.本記事は国土交通省淀川河川事務所の記者発表3107号に基づいて作成されたものと思われます.(以上,文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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