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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


3: 2024-07-12 (金) 00:53:32 iaguti ソース 現: 2025-04-16 (水) 22:07:40 iaguti ソース
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 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の頁・版等の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
 本日付記事の主な内容  本日付記事の主な内容
-[テーマ①][[2024年4月1日>ゴケグモカレンダー・当年4月]]に,[[栃木市>セアカゴケグモ・栃木県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.栃木市初記録です.[[[栃木県]]]+[テーマ①][[2024年4月1日>ゴケグモカレンダー・2024年]]に,[[栃木市>セアカゴケグモ・栃木県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.栃木市初記録です.[[[栃木県]]]
|~[[2018年5月18日付 ←>新聞・しもつけ(2018.05.18)]]| |~[[2018年5月18日付 ←>新聞・しもつけ(2018.05.18)]]|
|>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|~紙齢|>|~頁|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者| |>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|~紙齢|>|~頁|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者|
|~1|セアカゴケグモ 栃木市で確認 県内5例目 ①|[[下野新聞>新聞・しもつけ]]|下野新聞社|[[2024年4月2日>新聞各紙(2024.04.02)]]|49345号|4頁|総合・社会面|22行|1段|(なし)|清水裕行| |~1|セアカゴケグモ 栃木市で確認 県内5例目 ①|[[下野新聞>新聞・しもつけ]]|下野新聞社|[[2024年4月2日>新聞各紙(2024.04.02)]]|49345号|4頁|総合・社会面|22行|1段|(なし)|清水裕行|
 備考  備考
-1.県内におけるセアカゴケグモの発見は,2021年8月16日の那須烏山市以来です.~+1.県内におけるセアカゴケグモの発見は,[[2021年8月16日>ゴケグモカレンダー・2021年7~9月]]の那須烏山市以来で,今回が5例目です.~
2.[[本紙のweb版>https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/876484#:~:text=%E7%9C%8C%E3%81%AF%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%80%81%E6%A0%83%E6%9C%A8,%E6%97%A2%E3%81%AB%E6%A]]で閲覧可能です.(以上,文責:清水裕行) 2.[[本紙のweb版>https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/876484#:~:text=%E7%9C%8C%E3%81%AF%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%80%81%E6%A0%83%E6%9C%A8,%E6%97%A2%E3%81%AB%E6%A]]で閲覧可能です.(以上,文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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