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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


4: 2021-07-28 (水) 07:57:18 iaguti ソース 現: 2021-10-30 (土) 18:30:37 iaguti ソース
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 次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.  次のような記事を確認しました.ここに御紹介した以外の情報をご存知の方,誤りに気付かれた方はどうか[[管理人>gokegumo@gmail.com]]までお知らせください.昆虫情報処理研究会会員の場合は,本欄を直接修正してくださっても結構です.
 本日付記事の主な内容  本日付記事の主な内容
-[テーマ①][[2020年8月3日>ゴケグモカレンダー・2020年7~9月]]に,防府市で[[クロゴケグモ>クロゴケグモ解説]]の疑いのあるクモが発見されました.[[[茨城県]]]~+[テーマ①][[2020年8月3日>ゴケグモカレンダー・2020年7~9月]]に,[[防府市>クロゴケグモ・山口県]]で[[クロゴケグモ>クロゴケグモ解説]]の疑いのあるクモが発見されました.[[[茨城県]]]~
[テーマ②]同日,[[鳴門市>セアカゴケグモ・徳島県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.[[[徳島県]]]~ [テーマ②]同日,[[鳴門市>セアカゴケグモ・徳島県]]で[[セアカゴケグモ>セアカゴケグモ解説]]が発見されました.[[[徳島県]]]~
-[テーマ③]8月4日に,鹿嶋市は[[同市猿田>セアカゴケグモ・茨城県]]を調査し,その結果,セアカゴケグモの新たな個体が確認されました.[[[茨城県]]]+[テーマ③]8月4日に,[[鹿嶋市猿田>セアカゴケグモ・茨城県]]でセアカゴケグモの新たな個体が確認されました.[[[茨城県]]]
|~[[7月31日付←>新聞・よみうり(2020.07.31)]]| |~[[→8月21日付>新聞・よみうり(2020.08.21)]]| |~[[7月31日付←>新聞・よみうり(2020.07.31)]]| |~[[→8月21日付>新聞・よみうり(2020.08.21)]]|
-|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表| +|>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者
-|セアカゴケグモ駆除 鹿嶋 ③ 特定外来生物のクモ ①|[[読売新聞>新聞・よみうり(2020~2024年)]]|読売新聞東京本社|[[2020年8月5日>新聞各紙(2020.08.05)]]|25頁|茨城東版| |20行|1段|(なし) | +|~1|セアカゴケグモ駆除 鹿嶋 ③ 特定外来生物のクモ ①|[[読売新聞>新聞・よみうり(2020~2024年)]]|読売新聞社東京本社|[[2020年8月5日>新聞各紙(2020.08.05)]]|25頁|茨城東版| |20行|1段|(なし) |清水裕行
-|特定外来生物のクモ ①|~|読売新聞西部本社|~|27頁|山口版| |13行|1段|(なし) | +|~2|特定外来生物のクモ ①|~|西部本社|~|27頁|山口版| |13行|1段|(なし) |~
-|セアカゴケグモ 鳴門で見つかる ②|~|読売新聞大阪本社|~|29頁|徳島版| |17行|1段|(なし) |+|~3|セアカゴケグモ 鳴門で見つかる ②|~|大阪本社|~|29頁|徳島版| |17行|1段|(なし) |~|
 備考  備考
-1.防府市の記事(①)は,[[山口県による8月4日付報道発表>http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/202008/046730.html]]に基づいて作成されたものと思われます.+1.①の防府市の記事は,[[山口県による8月4日付報道発表>http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/202008/046730.html]]に基づいて作成されたものと思われます.(文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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