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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。

ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。

参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。


7: 2021-11-14 (日) 11:32:23 iaguti ソース 現: 2023-05-20 (土) 01:03:26 iaguti ソース
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[テーマ②]12月4日に,[[八尾市>おおさか府やお市]]でセアカゴケグモが発見されました.中河内地区初記録です.[大阪府]~ [テーマ②]12月4日に,[[八尾市>おおさか府やお市]]でセアカゴケグモが発見されました.中河内地区初記録です.[大阪府]~
[テーマ③]同日,[[泉南市>おおさか府せんなん市]]でセアカゴケグモが発見されました.泉南市初記録です.[大阪府]~ [テーマ③]同日,[[泉南市>おおさか府せんなん市]]でセアカゴケグモが発見されました.泉南市初記録です.[大阪府]~
-[テーマ④]本紙はセアカゴケグモ問題を総括しました.[特集]→備考1 +[テーマ④]本紙はセアカゴケグモ問題を解説しました.[特集] 
-|~[[12月3日付←>新聞・にっけい(1995.12.03)]]| |~[[→12月6日付>新聞・にっけい(1995.12.06)]]|+|~[[12月3日付 ←>新聞・にっけい(1995.12.03)]]| |~[[→ 12月6日付>新聞・にっけい(1995.12.06)]]|
|>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者| |>|~表題|~紙名|~発行者|~掲載日付|>|~頁|~紙齢|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者|
-|~1|富田林などでも 毒グモ32匹発見 大阪府下、10市町に ①②③|[[日本経済新聞>新聞・にっけい]]|日本経済新聞社大阪本社|[[1995年12月5日>新聞各紙(1995.12.05)]]|39頁|社会面14版|39529号|18行|1段|(なし)|清水裕行|+|~1|富田林などでも 毒グモ32匹発見 大阪府下、10市2町に ①②③|[[日本経済新聞>新聞・にっけい]]|日本経済新聞社大阪本社|[[1995年12月5日>新聞各紙(1995.12.05)]]|39頁|社会面14版|39529号|18行|1段|(なし)|清水裕行|
|~2|大阪などで発見の外国産クモ 日本に帰化の可能性大 専門家「絶滅あり得ぬ」 ④|~|~|~|夕刊17頁|3版|~|70行|1段| |~| |~2|大阪などで発見の外国産クモ 日本に帰化の可能性大 専門家「絶滅あり得ぬ」 ④|~|~|~|夕刊17頁|3版|~|70行|1段| |~|
 備考  備考
1.特集中で日本蜘蛛学会会員の田中穂積氏(当時,園田学園女子短期大学助教授)がコメントしています.(文責:清水裕行) 1.特集中で日本蜘蛛学会会員の田中穂積氏(当時,園田学園女子短期大学助教授)がコメントしています.(文責:清水裕行)


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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人

セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)


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