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ゴケグモ類のメーリングリストが始まる!
セアカゴケグモやハイイロゴケグモが分布を拡大しています。最近でも東京都でセアカゴケグモが見つかりました。関東地方でも普通種となるかもしれません。
ゴケグモ類の分布拡大により、関係機関への問い合わせが増えることと思います。そんな時にこのメーリングリストに入っておけば、最新の情報が得られます。年度途中の参加は無料ですから、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
gokegumo@gmail.com
へ登録するメールアドレスから「ML参加希望」というタイトルのメールをください。
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新聞・なんにち(2008.02.07)
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5: 2023-02-18 (土) 11:20:13
iaguti
現: 2024-10-12 (土) 23:14:12
iaguti
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[テーマ①][[2008年1月20日と2月2日>ゴケグモカレンダー・2008年]]に,[[大浜緑地(志布志市)>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]が発見されました.志布志市初記録です.[[[鹿児島県]]]
[テーマ①][[2008年1月20日と2月2日>ゴケグモカレンダー・2008年]]に,[[大浜緑地(志布志市)>ハイイロゴケグモ・鹿児島県]]で[[ハイイロゴケグモ>ハイイロゴケグモ解説]]が発見されました.志布志市初記録です.[[[鹿児島県]]]
|~[[→ 2月9日付>新聞・なんにち(2008.02.09)]]|
|~[[→ 2月9日付>新聞・なんにち(2008.02.09)]]|
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|>|~表題|~紙名|~
発行者
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|~記事量|~見出|~写真・図表|~報告者|
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|~1|志布志に外来性毒グモ ハイイロゴケグモ 鹿県内7年ぶり かまれると痛み、発熱 ①|[[南日本新聞>新聞・なんにち]]|南日本新聞社|[[2008年2月7日>新聞各紙(2008.02.07)]]|26頁|社会面
|23768号
|48行|(横組)| |清水裕行|
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|~1|志布志に外来性毒グモ ハイイロゴケグモ 鹿県内7年ぶり かまれると痛み、発熱 ①|[[南日本新聞>新聞・なんにち]]|南日本新聞社|[[2008年2月7日>新聞各紙(2008.02.07)]]
|23768号
|26頁|社会面|48行|(横組)| |清水裕行|
備考
備考
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1.本紙は、「県内からの発見は7年ぶり(
2001年以来)」と述べていますが、実際には、
[[2004年に喜界島で発見されています>加村 隆英(2004)]].(文責:清水裕行)
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1.本紙は、「県内からの発見は7年ぶり(
2001年以来)」と述べていますが、実際には、その間の
[[2004年に喜界島で発見されています>加村 隆英(2004)]].(文責:清水裕行)
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新聞・なんにち(2008.02.07) のバックアップ一覧
新聞・なんにち(2008.02.07) のバックアップ差分(No. All)
1: 2011-09-16 (金) 10:40:01
2: 2011-09-16 (金) 11:19:06
kana
3: 2019-03-27 (水) 22:18:07
iaguti
4: 2021-10-31 (日) 11:01:34
iaguti
5: 2023-02-18 (土) 11:20:13
iaguti
現: 2024-10-12 (土) 23:14:12
iaguti
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新聞・なんにち(2008.02.07)
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毒グモ騒動の真実 好評販売中!
目次
第1章 セアカゴケグモの発見と波紋
第2章 ゴケグモとはどのようなクモか
第3章 1996年以降の分布拡大
第4章 社会現象のとしての「毒グモ騒動」
第5章 外来生物としてのゴケグモとのつきあい方
第6章 クモと日本人
セアカゴケグモについては、死亡例もある毒グモということで、発見時点ではセンセーショナルな取り上げ方をされた。一方、分布の拡大が続いているにもかかわらずあまり報道されない現状もある。本書を読めば、具体的にどの程度の危険があるのか等の点も含め詳しい情報を得ることができる。また、巻頭には日本に侵入したゴケグモ類のカラー写真とそれを用いた検索があり、身近で見つけたクモがゴケグモ類であるか否か、ゴケグモであればどの種であるかを見分けることができる。...ゴケグモが見つかっているが、本書によって同定と落ち着いた対処(かまれないように注意する必要があるが、あまり神経質になるほどではない)を取ることができた。この巻頭の部分だけでも学校や公的な図書館に備える価値があると思われる。(教育関係MLより抜粋)
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